愛知大学 大学案内2017
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■ 共通教育科目よき市民として、よき国際人として、高度な学問修得の基礎となる、教養と語学力を。愛知大学の共通教育科目は、大学教育への導入・適応を促すとともに、学習・研究に必要な基礎的能力を養成することや、学部・学科に広く関連する領域についての教育に主眼を置いています。基本的な思考方法や総合的な判断力を養うことにより、市民生活に求められる基本的な理解力を形成することを主たる目的とする科目群により構成され、各学部で開設されている「専門教育科目」と関連しながら、愛知大学の「建学の精神」の現代的実現をめざします。人文・社会科学を学ぶ上でも必要不可欠な統計・確率などの数理的科目と、進化するICT社会を生き抜くための情報リテラシーを身につける情報科目で構成。メディアゾーンには学生が自由に使用できるパソコンが設置されており、最適な学習環境が構築されています。文化・ビジネス・政治、あらゆる側面でグローバル化の流れが加速し、国境を越えた個人対個人の交流が行われる現代。外国語分野では英語をはじめとした高度な語学教育を充実。国際的な舞台でも活躍できるコミュニケーション能力を養います。学問の基礎となる思想、文化、文学、芸術など偉大な先人が残した業績を通じて人間の存在、人間そのものについて思索する科目をそろえています。人類が築いてきた遺産について探求することで、自らの思考力をも鍛えます。総合は総合科目と総合演習で構成されています。総合科目では、一つのテーマを複数の講師がさまざまな専門的視野から論じることで、問題への総合的なアプローチを試みます。総合演習では、少人数でのディスカッションを取り入れながら、物事を多角的に理解していきます。総合的な思考・判断能力さらに表現力を育むことで自己を見つめ直し、自己形成、自己啓発を促進します。高齢社会に伴い、自分らしくより良い人生を生き、心身ともに健康で自立できる高齢者となることや、生活習慣病にかからずに自分自身で健康管理ができることが求められています。そのためには身体運動が欠かせません。一生涯健康に生活するためにスポーツが好きになり、うまくなり、継続できる人を育成していきます。数理・情報分野進化し続けるICT社会に対応できる情報リテラシー。語学能力を重視し、高度なコミュニケーション能力を養成。先人はいかに人生を考え、いかに生きてきたか。その業績を探求。自分らしく生きるために…健康のための生涯スポーツを実践。外国語分野アジア、欧米などの国・地域別からのアプローチ、政治、経済、社会、歴史からの切り口と、あらゆる面から人間社会のさまざまな現象を取り扱います。また、大学内の図書館、研究所蔵書数は約173万冊を超え、幅広い分野での知識の獲得をバックアップしています。技術革新が目覚ましい現代では、生命、環境 、エネルギー、巨大災害といった、いわゆる地球環境問題がクローズアップされています。これらの諸問題にかかわる知識を獲得し、自らの行動を正しく判断する自然観と科学的思考能力を身につけます。社会分野人間社会の仕組みのあり方をとらえ、そのダイナミズムを考察。現代社会の市民として不可欠な自然観と科学的思考能力を育成。自然分野人文分野総合体育分野共通教育科目専門教育科目033

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