愛知大学 大学案内2017
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育成するグローバル人材像卓越した語学力とコミュニケーション力優れた人間力・実践力協調性・共生力・協働力「日本」を理解・発信する力異文化理解力本学の育成するグローバル人材像は、「語学力」「人間力」「異文化理解力」「日本理解・発信力」「協働力」の5つを併せ持った人材です。特に「さくら21」プロジェクトを通じて「日本理解・発信力」を強化し、本学の建学の精神の一つである「国際的教養と視野をもった人材の育成」を体現する形でグローバル人材を育成し、社会に送り出すことを目標としています。育成するグローバル人材像前述のグローバル人材育成のため、教育カリキュラム面と学内体制面の整備を行いました。教育カリキュラム面では、「日本理解・発信プログラム」「日中ダブルディグリー・プログラム」「香港ビジネス英語プログラム」の開発など現地主義教育を強化しました。また学内体制面では、上海交流センターの開設やスピーチコンテストによる留学促進などの環境整備に取り組んでいます。事業の概要〈経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援〉採択の概要愛知大学(全学部入学定員:1,995人) 取り組み学部:現代中国学部(180人) ※各プログラムには参加条件があります。2015年度の活動報告(一部)ジェネラルオリエンテーションの聴講おもてなしTRIPJICA中部の外国人研修員向けの日本文化・社会に関する英語による講義を聴講し、英語で日本を紹介する方法を学び、研修員の方々をサポートしています。自国に対する気づきを得る機会にもなっています。天津での活動 ※現代中国学部で実施南開大学に全員留学する4カ月の取り組み、「現地プログラム(中国)」実施中に、中国財経大学などの現地の大学と交流会を実施しています。このほか自主活動では、双方の学生が作成したビデオ上映会や餃子作りなどを行い、若い世代の相互理解を深めています。学内留学生との交流大学コミュニティの多文化共生を目標として取り組んでいます。さまざまな国の料理を食して食文化を比較したり、ともに浴衣を着て外出するなど、身近な環境を日本理解・日本発信の場として活かし、その経験を積んでいます。「さくら21」科目の受講などで、日本の政治・経済・歴史などの基本的知識や日本の伝統文化について、“日本理解”を深めた後、実際に“日本発信”を行っています。国内や海外で、異なる価値観を持つ人々との交流を通じて相互理解を深め、共生力・協働力を養います。本学に隣接するJICA中部((独)国際協力機構中部国際センター)との連携協定を活かし、技術研修に参加するために滞在している開発途上国の行政官や技術者である研修員の方々と、さまざまな活動を実施しています。JICA中部の外国人研修員とともに名古屋市内などをまわり、外国語を用いて見どころや文化を紹介・交流する活動です。企画立案から参加研修員の出身国の勉強会に至るまで、学生主体で進められています。さくら21企画さくら21企画さくら21企画さくら21企画さくら21プロジェクトグローバル人材の育成さくら21企画028

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