愛知大学 大学案内2017
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 現代中国学部では、現代中国について人文・社会科学両面からの総合的な教育・研究を行い、国際的な視野と識見を備えた日中の架け橋となる人材の育成を目標としていますが、グローバル化が急速に進む現代社会においては、それに対応できる人材つまりより広義でのグローバル人材の育成が求められています。 現代中国学部の考えるグローバル人材は、相手が日本人か外国人かにかかわらず積極的に話しかけることができ、また内容的に時には広く時には深く掘り下げた話ができる知識を持ち、それを正確に伝えるためのすぐれたコミュニケーション能力を持ち、お互いの違いを乗り越えて協働できるような人材であり、現地主義教育を中心とした多彩な教育を通してその育成を行っています。 現代中国学部はこのような教育目標にふさわしい者として、高校で学ぶ基礎的学力を有することに加えて次のような学生を求めています。(1)中国に対して強い関心と勉学意欲を持っている人。(2)現代中国研究に根ざしたグローバルな視野で社会貢献をしたいと思っている人。(3)中国をはじめ国際社会で活躍したい人。(4)異文化体験を通して、自己発見したい人。(5)社会との関わりを見つめ、自ら成長したいと思っている人。現代中国学部 現代中国学科 経営学部会計ファイナンス学科では、経済社会の様々な分野で活躍していくために必要となる会計やファイナンスの専門的知識と実践的技能、そして人間社会を文化的により豊かに生きていくために必要な教養をバランスよく身につけ、自己の能力を主体的に高めていくことのできる社会的に信頼された人材の育成を目指しています。  本学科は、こうした目標から、会計やファイナンスをより専門的に幅広く学びたいという学習意欲の高い人の受入れを考えており、そのために入学希望者に一定の学力を求めています。 [一般入試]高等学校段階の国語、外国語、地理歴史、公民、数学等について十分な基礎学力、並びに論理的思考力・判断力・表現力を総合的に備えている人。 [推薦入試]学業・人物共に優秀であると認められ、様々な課題に積極的に取り組んできた実績を有する人で、本学科での学習に円滑に移行することができ     る程度に高等学校段階の国語、外国語、地理歴史、公民、数学等について一定の基礎学力、並びに論理的思考力・判断力・表現力を備えている人。  本学科は次のような入学希望者を受入れたいと考えています。(1)企業活動、金融市場の動向などダイナミックに変化している経済社会に強い関心をもった人。(2)一般企業、行政および教育などのさまざまな領域で活躍し、社会に貢献することを考えている人。(3)公認会計士、税理士および国税専門官などの会計専門職を目指そうとする人。 経営学部 会計ファイナンス学科■ アドミッション・ポリシー 経済学部では、教育研究上の目的の一つは、「経済学に関する専門的学芸を教授することに加え、幅広く深い教養、総合的な判断力、豊かな人間性を養うことを目標とする」ことにあります。経済学部では、以下のような学生を求めます。(1)主体的に学習する意欲を持っている人。(2)経済・社会に関心を持っている人。解決を必要とする問題を発見し自ら解決できる経済学の専門知識と教養を修得する意欲と実行力を持っている人。(3)地域社会、国内外の社会で活躍、貢献したいと思っている人。(4)他者への思いやりや公正さを重んじ、異なる考え方を尊重する、自立した社会人になりたいと思っている人。(5)柔軟な思考力、創造力を備えるとともに、コミュニケーション能力や表現能力を高めたいと思っている人。   いずれの入試においても基礎学力(具体的には、高等学校の各教科、とりわけ、国語、数学、外国語、地理歴史、公民、理科の基礎学力)を有することを求めますが、一般入試以外の入試方式に関しては、学力以外の面において優れた学生や経験を持つ学生にも門戸を開き、小論文では、論理的思考力、的確な主張、文章の表現力などを問います。留学生については、日本語による会話・コミュニケーション能力などについても重視します。 法学部では、養成する人材として以下のことを考えています。《養成する人材》(1)社会正義や人権への理解を基礎として、対立する利益や価値を調整できる人材。(2)法や政治についての基本的な知識を現実の場面で応用できる人材。(3)社会の現実の問題から法や政治についての問題を見つけだし、その問題を解決できる人材。(4)国際的な観点から、わが国の法や政治の特徴や問題を把握して、将来への構想を考えることができる人材。 入学志願者に期待することとして、以下の(1)~(3)を考えています。《入学志願者に期待すること》(1)法や政治、さらに経済など、社会科学の扱うさまざまな事象への関心を持ち、社会正義や人権についての感覚を大切にしていること。(2)法や政治、社会的な諸問題を構造的に理解した上で、その考えを応用してさまざまな問題に対処し、社会に貢献したいという強い意欲を有すること。 そして、その基盤として、高等学校の各教科、とりわけ国語、地理歴史・公民、数学について基本的学力、および論理的思考力を一定程度備えていること。(3)以上の期待される事がらをより深く理解するために、国際的な観点からわが国の法および政治の特徴や問題を把握する強い意欲を有すること。 そして、そのために必要な外国語の基礎的な能力を備えていること。法学部 法学科経済学部 経済学科 経営学部経営学科では、ビジネス・マネジメント、流通・マーケティング、情報システム、国際経営の各領域について基礎的・専門的知識を体系的に学習し、幅広い視野からさまざまなビジネスの現実を分析・解決する能力を備えた人材、そして経営管理に関する実践的なスキル・知識を習得し、グローバル化した国際ビジネス社会のなかで主体的に活躍できる人材を育成することを目指しています。 本学科は、こうした目標から、経営学の諸領域をより専門的に幅広く学びたいという学習意欲の高い人の受入れを考えており、そのために入学希望者に一定の学力を求めています。[一般入試]高等学校段階の国語、外国語、地理歴史、公民、数学等について十分な基礎学力、並びに論理的思考力・判断力・表現力を総合的に備えている人。[推薦入試]学業・人物共に優秀であると認められ、様々な課題に積極的に取り組んできた実績を有する人で、本学科での学習に円滑に移行することができ     る程度に高等学校段階の国語、外国語、地理歴史、公民、数学等について一定の基礎学力、並びに論理的思考力・判断力・表現力を備えている人。 本学科は次のような入学希望者を受入れたいと考えています。(1)企業、商品、市場の動向などダイナミックに変化している経済社会に強い関心をもった人。(2)ビジネスや行政などのさまざまな領域で活躍し、社会に貢献することを考えている人。(3)国家資格等を取得して、特定の専門職のプロフェッショナルを目指そうとする人。経営学部 経営学科171

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