愛知大学 大学案内2017
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愛知大学のボランティア活動支援システムボランティア窓口の開設ボランティアを希望する学生の相談に乗り、さまざまな情報提供を行う窓口です。また年2回のボランティア説明会の実施、ボランティアサークルの活動支援、学生の体験レポートの編集・公開などを行います。ボランティア個別相談会の開催学内で、さまざまなボランティア活動を行っている団体やクラブ・サークル(計8団体)が一堂に集まり、実際のボランティア活動の楽しさややりがいを個別に聞くことができます。ボランティア募集の受付学生ボランティアを必要とする団体などからの募集を受け付けます。ホームページを介して申し込みのあった団体などとボランティアセンターが協議し、内容に問題がなければボランティアBANK制度を通じて学生に紹介します。「ぼらマッチ!なごや」の開催本学後援で、年に1回、名古屋市主催の「ぼらマッチ!なごや(ボランティアマッチングイベント)」を名古屋キャンパスで開催しています(2016年は6月末開催予定)。当日は、約30のNPO・各種団体がブース出展します。ボランティアBANK制度ボランティアを希望する学生が登録を行い、ボランティア依頼があった場合にEメールで情報を配信するシステムです。ボランティア先との調整はボランティアセンターが行うので、学生は比較的手軽に活動に参加できます。建学の精神に「地域社会への貢献」を掲げるように、愛知大学では社会貢献活動を重視しています。その一つが、学生によるボランティア活動への支援です。ボランティア活動は地域社会の役に立つだけでなく、学生自身のキャリア形成の一環としても意義あるものです。しかし学生の中には、社会貢献の意志を持ちながら、なすべきことが見つけられなかったり、いま一歩の勇気が足りなかったりして、活動の機会を逸してしまう人もいました。そこで愛知大学は、ボランティアセンターを新たに発足。学生たちの力を必要とする社会の期待と、学生自身の熱意・意欲を結びつけ、愛知大学全体のボランティア活動がより活発化することをめざしています。社会のニーズと学生の意欲を結ぶ■ 2015年12月、ボランティアセンターを発足■ VOLUNTEER CENTERの機能・役割(2016年度)■ 学内ボランティアサークルの取り組み愛知大学ゼミクラブ・サークル個人地域NPO・NGO自治体集まった寄付物品の仕分け名古屋駅に向かって清掃中VOLUNTEER CENTER社会学生児童養護施設訪問Aivo(アイボ)地域社会貢献・清掃活動Johner. Volunteer.(ジョウナー・ボランティア)毎週土曜日に名古屋市近郊の児童養護施設「中日青葉学園」を訪れ、子どもたちと一緒に遊んだり勉強を教えたりしています。現在のメンバーは30名。虐待や育児放棄、両親の離婚など、さまざまな理由で家族と離れて集団生活を送る子どもたちに、少しでも温かな心を伝え、この先の困難をたくましく乗り越える支援を行うことが目的です。また、日頃は、地域の祭りなどへも積極的に参加し、バルーンアートで子どもたちと触れ合います。身近にできる社会貢献活動の一環として、学内寄付活動を行っています。衣類を中心とした寄付品はNPO・各種団体(ささしまサポートセンター、ささしま共生会など)に届けています。名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンターが行っている寄り添い型のサロンにもSTAFFとして参加しています。また、週に1回、約20名のメンバーで名古屋キャンパスから笹島交差点までの歩道の清掃活動も行っています。着ぐるみを着て祭りに参加地域の祭りでバルーンアートコーナーを出展■ ボランティア・社会貢献活動ボランティアセンターを利用する学生163

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