愛知大学 大学案内2017
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多様な国、多様な立場の人々と心を通わせる体験。 2014年11月に名古屋国際会議場で開催された「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」に、運営ボランティアとして参加しました。国連や各国政府の要人1,000名が集結する会議で、私は空港までの交通案内や観光案内、会場での各種サービスなど多様な仕事を経験。「アフリカのナミビア共和国から来ました」と話してくれた参加者など、ふだんは出会うことのない国や立場の方々と英語で会話しながら、ホスピタリティについて自分の考えを深めることができました。またこの経験を通して私は、たとえボランティアであってもスタッフの一員としての責任感を持つことが大切だと学びました。国際会議ができるホールが身近にできれば、ボランティアと学業の両立がもっと容易になるのではないでしょうか。Global ConventionHall今までにない経験があなたを未来へ近づける。[グローバルコンベンションホール]先生の話にじっと耳を傾け、板書をノートに写し取る―そのような授業ばかりではありません。愛知大学の学びはもっと行動的で、地域や世界にかかわっていくスタイルです。象徴的なものは、法学部の裁判員模擬裁判、国際コミュニケーション学部の国際フィールドワーク、地域政策学部の学生地域貢献事業など、各学部で行うユニークなプログラム。加えて、昇龍道・中部観光提案コンテストや愛知県政・政策提案コンテストなど学生なら誰もが参加できる課題解決型学習の機会も豊富です。このようなアクティブ&グローバルな学びを支援する施設設備が、2017年にはさらに充実する予定です。この環境を活用して、国際的なコミュニケーション能力や問題発見・解決能力といった、社会で求められる力を身につけてください。4カ国語の同時通訳ブースを備えた600名収容の大ホールです。国際会議やシンポジウム、学会の開催のほか、昇龍道・中部観光提案コンテストをはじめとする学生プレゼンテーションを中心としたイベントなど、多様な目的での利用が想定されています。外国語を学ぶ学生にとっては、ホールで開催される国際会議などにおいて同時通訳を実践する場にもなる予定です。国際コミュニケーション学部言語コミュニケーション学科※4年道家 佑季さん岐阜県立各務原西高校出身2017NAGOYACAMPUSAICHI UNIVERSITYJUST A YEAR LATERNagoya Campus Active Learning※言語コミュニケーション学科は2013年4月、英語学科に名称変更しました。015

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