愛知大学 大学案内2017
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三重県教育委員会(中学校・英語)恩師の姿に感銘を受け、生徒から信頼される教員をめざす。 高校時代の恩師の“生徒とともに努力し、ともに感動する”という姿勢に感銘を受け、生徒から信頼される教員をめざして愛知大学へ。自分の授業スタイルを模索すると同時に生徒とのコミュニケーションを学ぶために参加した教職インターンシップでは、粘り強く生徒と向きあう姿勢と、生徒の変化を見逃さない観察力の大切さを学びました。また、安易に答えを提示するのではなく、生徒自身が考えるプロセスを大切に、可能性を引き出す授業の進め方なども学べました。教職課程センターでは先生方が温かく迎えてくださり、充実した教員採用試験対策サポートが受けられます。またそこで出会った多くの仲間たちは、私の大切な宝物となりました。国際コミュニケーション学部言語コミュニケーション学科※4年上村 詩織さん三重県立津東高校出身愛知県教育委員会(中学校・社会)手厚いサポートに支えられ、学習ボランティアで教育の力を体感。 進路選択に迷いが生じた3年次、教職課程センターのアドバイスで学習支援ボランティアに参加しました。中には心に傷を負い、学校になじめない生徒もいました。はじめは話も聞いてもらえませんでしたが、根気よくコミュニケーションを心がけたことで、最後は私に心を開いてくれました。改めて教育の力を実感し、真剣に教師をめざすきっかけとなった貴重な経験でした。採用試験合格までの道は楽ではありませんでしたが、仲間と互いに励ましあい、教職課程センターでの丁寧な指導やさまざまなサポートのおかげで、最後までやり切ることができました。これからも、コミュニケーションを大切に生徒から信頼され、相手の気持ちが理解できる教員になります。法学部法学科4年佐藤 彰人さん愛知県立津島東高校出身愛知県教育委員会(小学校)子どもを第一に考え、常に全力でぶつかりたい。 社会科が好きで、中学校社会科の教員免許を取得するために教職課程センターを利用しました。そこで出会った友人たちと学習支援ボランティアに参加したことで、小学生とふれ合う楽しさや教えることの喜びを知り、小学校の教員になることがはっきりとした目標になったのです。大学では、独自の文化を利用した地域振興について研究。ツーリズムやスポーツイベントを通して地域を活性化する手法を追究しました。学んだことを社会科の授業に活かして子どもたちに伝えたい、自分が育った愛知県の教育に貢献したい、という思いがあります。子どものことを第一に考えて常に全力で行動し、保護者や地域住民からも信頼される教員でありたいと思っています。地域政策学部地域政策学科4年村 祐亮さん名古屋市立桜台高校出身 1年次の夏休みに、愛知県東栄町で行うサマースクールに参加。約80名の小学生と4日間にわたり、工作を楽しんだり、プールやドッヂビーで遊んだりしました。このほかにも1年次には豊橋市内の小学校で学習チューターというボランティアも体験できました。もとは世界史が好きで、高校教員をめざしていた私ですが、これらの経験がとても楽しくて、いつしか小学校の先生になろうと考えるようになっていました。教職インターンシップは2年次の春から参加し、すでに2年間続けています。毎週1回、朝の学習の時間から4時間目まで、主に3年生の教室に入り、各科目が苦手な子の横について支援をしたりしています。教職インターンシップのメリットは、学校の雰囲気をいち早く体験できること。教える内容も環境も、自分が小学生だった頃とは変化しています。視聴覚教材を多用するなど、わかりやすく教える工夫を見られるのは、とても勉強になります。子どもたちから「児玉先生」と呼ばれるのは、やはりうれしいです。子どもたちの見本となれるよう言葉遣いにも気をつけるようになり、本当の先生に少し近づいた気がします。1年次からさまざまな教育現場を経験、いつしか小学校の先生が目標に。文学部人文社会学科3年児玉 詩緒さん愛知県立豊橋東高校出身インターンシップ先 : 豊橋市立花田小学校■ 教職インターンシップ※言語コミュニケーション学科は2013年4月、英語学科に名称変更しました。無限の可能性を持つ子どもたち。その力を引き出し、未来を担う人材へと育てる教員という仕事。各学部での学びに加えて、豊富な実績のある愛知大学教職課程センターの多彩な支援も活用しながら、教員になる夢をかなえた先輩たちからメッセージが届きました。教員・公務員148

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