愛知大学 大学案内2017
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研究機関国際問題研究所名古屋キャンパス綜合郷土研究所豊橋キャンパス豊橋市東栄町新城市南信州広域連合田原市蟹江町■ 2005年■ 2007年■ 2010年■ 2011年中部地方産業研究所豊橋キャンパス経営総合科学研究所名古屋キャンパス中日大辞典編纂所名古屋キャンパス国際中国学研究センター(ICCS)名古屋キャンパス国際的視野を重視する建学の精神に基づき創立直後に設立された、60年以上の歴史を有する研究所です。中国をはじめとするアジアと欧米などを対象にして、国際関係や特定の国の政治、経済、文化、思想、歴史および国際機関などについて研究しています。研究所独自で持つ蔵書や、各所から寄贈された書籍や資料を収蔵しています。本研究所は当初、「経営会計研究所」として企業経営・会計経理の理論と実務の研究、企業経営の指導、実務家の養成を目的に開設されました。その後、目まぐるしい社会情勢の変化に対応して多様化した経営学研究をさらに発展させる立場から、1990年に名称を変更しました。研究所主催の研究プロジェクトや企業調査を行い、多くの叢書・紀要を刊行し、現在に至っています。本研究所は本学の建学の精神の一つである「地域社会への貢献」を具現化するために設立され、主に東海5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)を研究フィールドとし、社会学、歴史学、地理学、文学、民俗学など多面的な見地から総合的で学際的な研究を進めています。また、古文書、絵図・地図、考古遺物など貴重な史資料を収集し、所蔵しています。中部地方は、自動車関連の輸出産業で名高い中京工業地帯と、農林業が盛んな山間地域とが共存しています。産業・経済・社会といった科学的角度から、その経済発展が抱えている諸問題を実証的に調査研究しています。本研究所における研究成果をまとめた刊行物は、各界から高い評価を受けています。"日中友好の橋、学術交流の船"と称される『中日大辞典』の編纂は、愛知大学と中国との深いかかわりを象徴するものです。創設以来、東亜同文書院の伝統を継承する中国研究、中国語研究の成果の一端を『中日大辞典』として公表。2010年に大改訂を経て、第三版が刊行されています。2012年にはWeb版『日中語彙研究』を創刊しています。現代中国に関する国際的研究機関として開設。国内外の主要大学・研究機関と連携して現代中国研究推進のための国際学術ネットワークを構築しています。本センターの研究活動は、文部科学省「21世紀COEプログラム」に採択されるなど、高い評価を受けています。2012年より、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)において、現代中国地域研究の連携研究拠点として研究事業を推進しています。設立:1948(昭和23)年設立:1951(昭和26)年設立:1962(昭和37)年設立:1953(昭和28)年設立:2002(平成14)年設立:1955(昭和30)年社会連携・社会貢献本学の掲げる建学の精神のうち「地域社会への貢献」は、地域社会の一員として開かれた姿勢を持ち、本学および地域社会が有する知的・人的資源の活用を図ることにより、グローバル化の時代における地域社会の発展に寄与することを目的としています。この「地域社会への貢献」に基づき、本学の社会連携・社会貢献として、産・学・官・民との交流を進め、本学が持っている知やネットワークを社会とともに活用するような仕組みをグローバル化の動向を視野に入れつつ作る必要があります。そのためには、大学は社会により開かれたものとなり、そのネットワーク形成においては、それぞれの人や機関を結びつける役割を果たすことが期待されています。大学には、「教育」と「研究」に加えて第三の使命として「社会貢献」が求められており、このような活動は、社会に貢献する人材を育成していく大学の使命をも達成させるものといえます。このような基本的考え方のもと、本学がグローバルな視野のもとに産・学・官・民との交流を基礎とした社会連携・社会貢献をより積極的に推進することを目的としています。豊川市高山市飛騨市下呂市白川村名古屋市中村区役所■ 2012年■ 2013年山形県川西町蒲郡市土岐市豊根村東三河広域連合名古屋市市民経済局■ 2014年■ 2015年湖西市浜松市名古屋市住宅都市局■ 2015年地方自治体などとの連携事例(※締結順に掲載)134

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