愛知大学 大学案内2017
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“本を借りる”“自習する”だけではない新しい「学びの空間」を提案する図書館。図書館の資料を使う新しい知識との出会い学生と本をつなぐ新しい学修スタイル自主的な学習から自律的な学修へ。受動的な学習から能動的な学修へ。多様な考えを持つ仲間たちとグループワークで議論を交わし一つの結論を導き出す。Active Learningという新しい学修スタイルに取り組むことができる場所です。図書館にある膨大な本は、人間がこれまで発見・生み出してきた知の蓄積の象徴です。多くの本との出合いで、新たな世界が開かれます。図書館は学生と本をつなぎます。ICTやインターネット環境の変化により、図書館の資料提供の形は大きく変化しました。「こんなテーマでレポートを書きたいが、どのような資料を探せばいいのだろう?」といった学修上のレファレンス(参考調査)に、図書館はアナログ・デジタルの垣根を越え必要な情報を迅速に提供します。図書館は集いの場。「知的書評合戦ビブリオバトル」「外国語スピーチコンテスト」「International Cafe」など大学内外主催の各種イベント会場としても使われます。図書館は学生にとって新たな知識との出会いを創出します。Active Learningで使いこなそう。グループで情報を吟味し、意見を出し合って、新しい価値を「創造する場」として。図書館は、単に多くの本が眠る場所でも、自習するだけの場所でもありません。同じ目的を持った学生が集まってディスカッションし、図書館にある資料や各自のタブレットPCなどで収集した情報を吟味し、ときには図書館員のアドバイスを受けながら、テーマを深めたり論旨を構築したりする、創造的な学びの場として、図書館は機能しています。ゼミ仲間が自主的に集う“サブゼミ”をはじめとする学生主体のさまざまなグループワークにも図書館が活用されています。CASE01■ 図書館129

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