愛知大学 大学案内2017
128/180

■ 法科大学院・大学院法曹や税理士といった専門職業人をめざす人に。キャリアアップを図りたい社会人に。研究職を志向する人のために。愛知大学大学院は門戸を開いています。車道キャンパスに集結していた、法科大学院と各研究科のうち、社会科学系、国際系の5研究科は、2017年4月より名古屋キャンパス(ささしまライブ24地区)へ移転する予定です。また豊橋キャンパスには人間に関する問題を探究する文学研究科を設置しています。高度専門職業人・研究者を育成。法科大学院法務研究科 法務専攻伝統と実績を土台に、地域社会に貢献できる法律のスペシャリストを養成。■ 司法試験合格率2015年度 司法試験合格者数8名(受験者数22名)(新司法試験含む累計合格者数119名)法科大学院合格率全国第6位 全国私大第2位(36.3%)大学院 法学研究科公法学専攻/私法学専攻※博士後期課程のみを設置伝統の法学教育により法律学を切り開く研究者と高度職業人を社会へ。1946年の開学以来、中部地区の私立大学では有数の司法試験合格者を送り出してきた愛知大学。その実績を礎として2004年に法科大学院(ロースクール)を開設しました。国民の権利・自由の擁護に資する法支配の担い手として、質の高いサービスを地域に提供する「地域社会に貢献するローヤー」の養成をめざしています。徹底した少人数教育、実務家教員と研究者教員および派遣検察官というバランスのとれた専任教員、現役の裁判官や弁護士といった実務家がそろった学外(非常勤)講師陣が、多角的視点の濃密な講義を展開しており、初学者から経験者まで柔軟に対応できるカリキュラムを編成しています。また、学習に専念できる交通至便で充実したキャンパス環境などにより、新司法試験(2012年度より司法試験)では毎年高い合格率を実現。本学の法曹育成理念を体現する実績を残しています。司法試験累積合格率ランキング(2005~14年度修了者) 1 一橋大法科大学院 81.20% 2 京都大法科大学院 78.43% 3 東京大法科大学院 78.37% 4 慶應義塾大法科大学院 76.06% 5 神戸大法科大学院 71.66% 6 中央大法科大学院 69.55% 7 千葉大法科大学院 64.90% 8 愛知大法科大学院 63.30% 9 北海道大法科大学院 62.43%10 大阪大法科大学院 61.17%11 首都大東京法科大学院 59.85%12 早稲田大法科大学院 59.45%13 東北大法科大学院 57.65%14 名古屋大法科大学院 57.03%文部科学省中央教育審議会資料より作成愛知大学法科大学院司法試験合格実績■ 2015年度司法試験合格者の声法務省公表資料より作成年人数合格率※2007年から2011年は新司法試験2015 8名 36.3%(全国私大2位)2014 7名 25.9%(全国私大4位)2013 12名 42.8%(全国私大2位)2012 14名 37.8%(全国私大3位)2011 8名 22.2%(全国私大9位)2010 14名 31.8%(全国私大4位)2009 20名 48.8%(全国私大1位)2008 16名 45.7%(全国私大3位)2007 7名 25.9%司法試験合格率、全国私大第2位法律のスペシャリストを多数輩出する「法科大学院」2015年の司法試験合格率は全国私立大学第2位、司法試験累積合格率でも全国トップクラスの実績を残している愛知大学法科大学院。その高い合格率の源泉となっているのが優れた学習環境です。学生5人に対し専任教員1人という少人数制の採用や、「教育補助講師(チュータ)」制度を導入するなど、きめ細かな学習指導・支援を行っています。また法科大学院図書室には、24時間利用可能な1人1席のキャレルデスクを完備。さらにノートパソコンを学内外問わず無償で利用できるなど、充実した学習環境が整っています。 愛知大学法科大学院を選んだのは、何より、少人数教育に魅力を感じたからです。大学院では、少人数であるが故に、先生・院生間の距離が近く、先生方は、一人ひとりの院生に気を配っていただけます。また、院生同士の距離も近く、互いの必要とするところを把握できるため、院生同士でゼミを組むことも容易です。これらの特長により、時に先生方の厚い指導を仰ぎ、時に院生同士で励まし合い議論を重ねながら、互いを高め合うことができました。私は、司法試験に合格し、法曹の仕事を続けるには、日々移り変わる社会についての勉強が必要だと考えています。大学院で得た経験を基に、これからも日々勉学の精神で取り組んでいきたいと思います。山田 敬之さん2014年修了(未修者コース)大学院 経済学研究科経済学専攻※博士前期(修士)課程と博士後期課程を設置転換期にある日本経済・世界経済の課題を複眼的な視点で考察する。大学院 経営学研究科経営学専攻 経営学コース※1/会計学・税法コース※2会計人(税理士)志望者養成を大きな柱に多様な研究ニーズにも応える。大学院 中国研究科中国研究専攻 中国研究専攻[デュアルディグリー・プログラム]国際コミュニケーション専攻日本文化専攻/地域社会システム専攻/欧米文化専攻大学院 国際コミュニケーション研究科※1 博士前期(修士)課程と博士後期課程を設置 ※2 博士前期(修士)課程のみを設置※博士前期(修士)課程と博士後期課程を設置※修士課程のみを設置※博士前期(修士)課程と博士後期課程を設置大学院 文学研究科定評ある中国研究の実績を踏まえ国際的な研究教育を実施。言語コミュニケーション・国際関係・多文化間比較の3領域で研究推進。人間に関する問題を探究し、学問の豊かさを体得する自由な学びの場。順位 法科大学院名 合格率[車道キャンパス][車道キャンパス][車道キャンパス][車道キャンパス][車道キャンパス][車道キャンパス][豊橋キャンパス]※2017年4月に法学研究科、経済学研究科、経営学研究科、中国研究科、国際コミュニケーション研究科は、名古屋キャンパスに移転予定。127

元のページ 

page 128

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です