愛知大学 大学案内2017
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 母が短期大学部出身だったことに加え、本学部が就職に強いと聞き、入学を決めました。中学時代に美術部に所属していたこともあり、マルチメディア表現の授業でPhotoshopやIllustratorを使うにつれ、クリエイティブな仕事がしたいと考えるようになりました。ゼミではFlashを中心としたさまざまなツールを駆使して、ミュージックビデオの制作に取り組んでいます。食品メーカーに就職が決まり、将来は若者向けのコンテンツ制作やパッケージデザインに携わりたいと考えています。興味や関心に合わせた授業が受けられ、自身の可能性を広げると同時に強みを伸ばせるのが、短期大学部の大きな魅力です。 ライフデザインとは、自らの人生を設計するという意味です。本学部では、学生一人ひとりが総合的に生き方を考え、自分らしさや進みたい道を見つけられるよう多彩な分野の科目を用意し、それぞれのライフデザインを支えます。基礎となるベーシックフィールドでは、社会人としての基礎的な教養やキャリアプランニングをはじめ、英語を中心とした多言語などを幅広く学べ、ゼミナールではプレゼンテーション能力やコミュニケーションスキルを養えます。セレクトフィールドでは「日本文化」「日本語」「英語コミュニケーション」「オフィス」「情報」「心理・社会」の6つのエリアから、自分の興味や関心に合わせてカリキュラムを自由に選択することが可能です。自分らしい生き方を見据えて確かな基礎教養と多彩な専門教育科目を学び、広い視野と混迷の社会を生き抜く術を身につけ、卒業後も高い目標に向かって努力できる人を育てたいと考えています。そのための資質として、日本文化や異文化への関心を持ち、自らの将来に対し前向きに努力できる人、あるいは人と人、地域や社会に関心があり、部活動やサークル活動にも一生懸命打ち込めるような人を求めています。入学後、興味・関心のある分野をさらに学ぶための愛知大学(4年制)への編入学も可能です。また、豊橋キャンパス内の各施設が利用できるほか、本学部在学中に4年制学部の授業が受講でき、それが単位として認定されるなど、愛知大学ならではの他の短期大学にはない魅力もあります。 英語への苦手意識を持っていた私を変えてくれたのが、英語コミュニケーションを学ぶ授業でした。ネイティブの先生との英会話が楽しくて、もっと英語を学びたいという意欲がわき、ハワイ大学短期研修へ参加。現地で最も印象的だったのは、学生たちの熱心な学びへの姿勢です。図書館は勉強に励む学生たちでいつも混んでいました。ハワイでは語学だけでなく、現地の文化や歴史も学ぶことができました。しかし英語がなかなか通じず、悔しい思いを抱えて帰国。その経験をバネに、現在は発音を重点的に学んでいます。この研修で得たのは自主性の大切さ。外国人の自ら学ぶ姿勢に、多くを気づかされた貴重な体験となりました。可能性が広がる多彩な学びで、やりたいことを仕事にする。英語が苦手だった私を変えたコミュニケーションの喜び。確かな教養と多彩な専門教育科目で一人ひとりの人生設計を支援します。短期大学部ライフデザイン総合学科2年永井 苑子さん愛知県立豊橋南高校出身短期大学部 学部長Toyohashi Campus短期大学部ライフデザイン総合学科2年松浦 はるなさん浜松市立高校出身短期大学部 ライフデザイン総合学科120

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