愛媛大学 大学案内2017
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8愛媛大学の特色ある教育プログラムの取組平成24年度 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」採択日本・インドネシアの農山漁村で展開する6大学協働サービスラーニング・プログラム-SUIJI サーバント・リーダー養成-平成24年度 文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」採択学士力養成のための共通基盤システムを活用した主体的学びの促進平成24年度 文部科学省「医学・医療の高度化の基盤を担う基礎研究医の養成事業」採択「医学科大学院」からの基礎研究医養成コース平成20年度 文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」採択愛媛大学「食育」実践プログラム平成24年度 文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」採択西日本から世界に翔たく異文化交流型リーダーシップ・プログラム-西日本学生リーダーズ・スクール(UNGL)-平成27年度 文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定地域再生を志す社会人のための社会共創クリエイター育成プログラム平成20年度 文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」採択教職課程のDPに基づく全学的教員養成改革平成19年度 文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択新時代の学生リーダー養成プログラム-愛媛大学リーダーズ・スクール(ELS)-平成18年度 文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」採択瀬戸内の山~里~海から人がつながる環境教育-環境ESD指導者養成-近年、国(文部科学省など)は、国公私立大学を通じて、教育の質向上に向けた大学教育改革の取組を選定し、財政的なサポートや幅広い情報提供を行い、各大学などでの教育改革の取組を促進するための事業を推進しています。学生中心の大学地域とともに輝く大学世界とつながる大学日本とインドネシアの学生が両国の農山漁村地域に一緒に滞在し、現実の課題に取り組みながら体験を通して学ぶプログラムです。地域の課題解決に向け、地元の方々や他大学の学生など多様な主体と学びあうことで、未来社会の持続的発展に貢献する国際的なSUIJIサーバント・リーダーの育成を目指しています。修士課程の学生には、共同学位プログラムを通じて農学分野の実践的な研究機会も提供します。西日本学生リーダーズ・スクール(UNGL)は、立場・世代・文化の違いを越えて「学内→国内→2国間→多国間」と段階的な交流を行い、地域や国際社会で活躍するために求められるリーダーシップを学ぶプログラムです。プログラムでは、大学間のみならず産学官連携プロジェクトや国際カンファレンスの企画・運営など、地域や世界とのつながりも重視した体験を通じて、西日本の大学から世界に翔たき、「学び続けるリーダー」の養成を行っています。現在「食」の安心・安全に関する関心が高まっています。そこで「食」に関心を持ち、幅広い知識を修得することを目的に2つのプログラムを実施しています。全新入生の必修科目の「食への正しい誘い」プログラムと、「愛媛大学食育士」プログラムです。「知る・つくる・伝える」をキーワードに様々な実践学習を実施しています。本プログラム修了生には愛媛大学独自の認定証が授与されます。幅広い知識と教養を活用し社会の多様な問題を解決する力(学士力)を大学生に身につけてもらうため、国立私立8大学が連携協力して、モデルシラバス・eラーニング教材・到達度テストを相互に共有しあうことで、英語・数学・日本語・情報等の教育内容の充実を目指しています。自ら問題解決にあたれる自立型人材の育成のための体系的な教育プログラムの開発を進めています。愛媛大学全体で実践力の高い教員の養成を行う取り組みで、「教職支援ルーム」を設置して教員を目指す学生を支援し、理論と実践の往還を目指して教育体験活動を提供してきました。現在は教職総合センターと各学部の教職コーディネーターが中心となり、この取り組みを継続しています。※DP=Diploma Policy 卒業時の到達目標のこと地域づくりや農林漁業の実践者を対象に、多様な学びの機会を提供します。大学内外の講師による専門分野の講義、分野や世代を越えた人材とのネットワーク形成、受講生各自の興味や活動に沿った研究活動を通して、地域特性の発見と活用を促進する人材「愛媛大学社会共創クリエイター」の輩出・支援を行います。ELSの理念は、「組織の目標達成のために責任を持って行動することで、大学活性化や社会づくりに貢献する学生リーダーの輩出」であり、学生リーダーや将来リーダーになり得る学生を育成・支援することで、本人の人間的な成長、学生を中心とする大学の活性化を目指します。卒業後の社会においてもリーダーシップを発揮し、社会貢献を果たせるリーダーの養成を行っています。医学部医学科では、1年生の必修科目「医科学研究」(2年生以上では選択科目)を出発点として、学生のうちから最先端の医学研究を行うことができます。卒業後は臨床研修と並行して大学院でも研究支援・国際化支援を受けられるプログラムを用意し、基礎研究医やアカデミック・ドクターを育成します。フィールドでの実習と専門講義とで構成される環境ESD※指導者養成カリキュラムを実施し、修了生には愛媛大学環境ESD指導者資格を認定します。瀬戸内の山~里~海から人が空間的にも時間的にも「つながる」学びを通じて持続可能な社会づくりを担うことのできるグローカルマインドをもった環境ESD指導者を育成しています。※環境ESDとは、持続可能な社会づくりのための環境教育の略称です。平成26年度 文部科学省「大学教育再生加速プログラム(テーマⅢ:高大接続)」採択大学教育の到達点の高度化~早期の“動機付け”から“深い学び”へ~大学・高校教育の円滑な接続方法の研究開発を発展させ、高校段階における“学びへの意欲”を高め、大学における“深い学び”を確保し、大学教育の到達点の高度化を目指します。高大接続の新たな教育プログラムの創設、ルーブリックによる評価手法の開発や高大一貫して汎用的能力を育てるICT教材の開発などを行います。また、高校生に大学生レベルの授業を実施するほか、本学附属高校との高大連携に関する取組を実施しています。

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