愛媛大学 大学案内2017
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自分が学びたい分野を授業や実験を通して模索することができます。好きという気持ちを大切に。幅広く化学を学ぶことができ、実験を通して理解が深まります。自分の可能性が広がる環境があり、充実した大学生活を送っています。栗塚 由子Yuko Kuriduka工学部応用化学科             平成25年度入学[ 香川 ]高松第一高等学校出身入川 裕太Yuta Irikawa工学部環境建設工学科平成24年度入学[ 広島 ]三原高等学校出身吉本 慎吾Shingo Yoshimoto工学部機械工学科平成24年度入学[ 愛媛 ]宇和島東高等学校出身平重 寛子Hiroko Hirashige工学部電気電子工学科平成26年度入学[ 広島 ]廿日市高等学校出身44FACULTY OF ENGINEERING工学部STUDENTS VOICE工学部・在学生インタビュー[ 工学部ホームページ ] http://www.eng.ehime-u.ac.jp/ [ 問合せ ] 工学部入試係 089-927-9697高校時代に物理や生物などの様々な分野と関わり合って、化学の発見や進歩があることがとてもおもしろいと思いました。大学では、幅広い視点から化学を学んでみたいと思い、物質化学や生命化学、化学工学など広い分野の授業があり、それらを基礎から学ぶことが出来ることから、この学部を選択しました。1年生から実験も充実しており、実際の反応を視覚的に確認できるため、学習内容の理解にも繋がります。また実験はグループで行うため、いろいろな人と話す機会ができ、とても刺激になります。化学が好きな人は、絶対充実した大学生活を送ることができる学部だと思います。高校の時物理が好きで、自動車や船に興味があったので、機械工学科を選びました。4年生になる時に研究室配属があるのですが、3年生までの授業や実験での自分の経験をもとに、どの分野を専門に研究がしたいかを選ぶことができました。研究室では、より専門的なことを学ぶため、分からないことや、研究が上手くいかないこともあり、そこで試行錯誤したり、研究室の人々に助言をいただいたりして、問題の解決に努めました。そこにやりがいや、問題を解決できた時の達成感を感じることができます。高校生の時は物理が好きで、大学でも物理を生かした勉強ができればと思い、電気電子工学科に進学しました。もともと電気に興味があったわけではないのですが、電気エネルギーの発生・供給・利用、信号処理や通信システム、半導体デバイスなど私たちの生活に欠かせない技術を学ぶうちに、面白いと思えるようになったと同時に将来は電力供給などのインフラ整備に関わりたいという目標もでき、この学科を選んでよかったと思っています。もし進路に迷っているなら「好き」という気持ちを大切に、自分が何をしたいのかを考えると興味を持てることに出会えるかもしれません。私は、環境への関心があり、現在集中豪雨に関する研究を主に行っています。土木というと少し堅苦しい感じはありますが、土木に関する分野は幅広いため、環境、都市計画、防災、コンクリートや構造物、生態系など様々な知識を身につけられるのがこの学科の良さです。また、私は、3年生の頃、学科の短期交換留学プログラムに参加し、台湾に5か月間滞在しました。異国の文化に触れ、素晴らしい出会いにも恵まれ、貴重な経験となりました。環境建設工学科は、工学部では比較的女性や留学生が多いのも特徴で、様々な目的を持った人たちが活躍できる環境が整っています。

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