愛媛大学 大学案内2017
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FACULTY OF COLLABORATIVE REGIONAL INNOVATION社会共創学部MESSAGE FROM THE TEACHERS産業マネジメント学科専任教員[ 社会共創学部ホームページ ] https://www.cri.ehime-u.ac.jp/[ 問合せ ] 社会共創学部入試係 089-927-9019まちづくりや地域づくりについて、フィールドに出て現場の問題に向き合うことはもちろん、商業・流通論の成果、さらにはフィールドでは学ぶことの難しい研究方法論的知見の活用も意識しながら考えています。たとえば商店街の空き店舗問題、商店街イベントのあり方、食品スーパー・コンビニエンスストアに代表される近代的小売業の地域対応、卸売業者や中央卸売市場の存在意義、日本の流通政策・まちづくり政策のあり方、6次産業化、条件不利地域の生活環境、移動販売、耕作放棄地の活用、学校給食の地産地消化など、関心は多岐に渡ります。山口 信夫教員からのメッセージ流通を「のぞき窓」にして現代社会のあり方を考える。30産業イノベーション学科専任教員海を舞台に、魚と人に関するフィールドワークに魅了されて約35年。私は、文理融合型の「新しい水産学」の構築を進めるなか、地域にこだわる大切さを実感しています。愛媛県には、四国、さらに日本を代表する産業として、水産業や紙産業、ものづくり産業があります。本学科では、こうした産業を支え、牽引できる即戦力の人材を育成します。皆さんには、「文系と理系」・「理論と実践」・「グローバルとローカル」を統合した学びを通じて、的確な知識と技術、斬新な企画力と行動力を培ってほしいと思います。さあ、愛媛で学び合いましょう!若林 良和4年間の充実した学びをもとに、地域産業という舞台で活躍しよう。環境デザイン学科専任教員私は地球温暖化・省エネルギー・再生可能エネルギーの政策や制度について研究を行った後、産業界に身を置きこれらのビジネスに直接携わってきました。環境問題は、社会問題や経済問題とともに、発生メカニズムから解決メカニズムまでその複雑さを日々増してきています。複雑さが増す今日の社会は、グローカル(グローバル化とローカル化)な行動を支える学際的な思考能力を備えた人材を必要としています。多様なステークホルダーと協調していく力も不可欠です。社会共創学部で学べるグローカルな行動力、学際的な思考力、協調力は、将来皆さんがどのようなキャリアを目指すとしても大きな力となる資質です。社会共創学部で持続可能な社会構築に貢献できる即戦力としての成長に挑戦しませんか。李 賢映持続可能な社会の実現に向けて共に力をつけていきましょう。地域資源マネジメント学科専任教員伝統工芸、歴史遺産、町並み、景観など、地域には多様な文化資源が存在します。これら文化資源の継承・活用のひとつとして「観光」があります。近年、観光客を受け入れる地元側は、文化を受け継ぐ活動を地域の魅力として発信し、観光客側は地域固有の文化を大切に想い、旅をする-このような地元発信(着地型)の魅力ある観光が提案されるようになりました。今、様々な場面で、地域の課題を解決するための「新しい発想」が求められるようになっています。フィールドワークを通して、地域の人々に寄り添い、ともに可能性を探ってみましょう。井口 梓地域の資源を活かす皆さんの新しい発想が求められています。

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