岩手大学 大学案内2017
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岩手大学という豊かな学びのフィールドで、地域と一体となり、世界で活躍する力を育む。地域に根差した国立大学としての役割 岩手大学では、「岩手の“大地”と“ひと”と共に」をテーマに掲げ、地域活性化の中核的拠点として教育・研究・社会貢献活動を推進してきました。中でも、積極的な産学官連携活動により培われた「地域連携」は本学の強みであり、各方面からも高い評価を得ています。東日本大震災発生後においては、「三陸復興推進機構」を設置し、6つの部門とサテライト、久慈、宮古、大船渡のエクステンションセンターの連携により、長期的な支援体制を強化し、現在も活動を続けています。研究機関としての優れた機能 岩手大学は教育機関として機能するだけでなく、先進の研究施設や広大な実験施設など充実した研究環境を持つ優れた研究機関でもあります。専門的な学術研究はもとより、地域から要望を受けて研究・技術提供を行う「受託研究」、県内外の民間企業とともに行う「共同研究」など、研究の成果を地域に還元する機能も持ち合わせています。岩手大学は、これらのニーズにしっかりと応えることで高い評価を得てきました。2015年度には、受託研究108件、共同研究192件が採択されるなど、年々研究の幅も広がり、地域社会と共に課題解決に取り組んでいます。研究に参加することで地域に学ぶ これらの研究の多くに、各教員の研究に参加することで学生が携わっていきます。また、本学で以前から行われている「地域課題解決プログラム」という制度では、企業や地域から寄せられた課題に学生たちが卒業研究として取り組みます。このように、学生にとっては「地域が学びのフィールド」となり、地域にとっては「優れた研究成果」を享受できるという双方にメリットがあるということが、岩手大学の優れた機能と言えるでしょう。IWATE UNIVERSITY 20177

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