岩手大学 大学案内2019
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社会基盤・環境コース自然を維持し、社会資本や災害文化を次世代に継承していくことは我々に課せられた使命です。社会基盤・環境コースでは、環境・建設・防災の3つの柱からなる教育研究を展開し、「安全・安心な社会の構築」と「人と環境に優しい持続可能な社会の創出」を担う技術者・研究者の育成を目指します。社会の課題に対する解決能力を身につけた専門技術者を養成します。卒業生の進路※課程・学科改組前の卒業生の就職・進学先を示しています。〈社会環境工学科〉 【民間企業】 エムズ・ダンスアカデミー/小田島組/北日本朝日航洋/建設技術研究所/鴻池組/コモディイイダ/大成建設/東急建設/東京建設コンサルタント/東北エンジニアリング/中日本高速道路/ネクスコ・エンジニアリング東北/東日本高速道路/東日本旅客鉄道/平野組/北海道旅客鉄道/前田建設工業/水沢信用金庫/三井共同建設コンサルタント/三菱電機ビルテクノサービス/八千代エンジニアリング  【公務員】 青森県/秋田県/岩手県/川俣町/警察庁/国土交通省/仙台市/滝沢市/東京都/宮城県/盛岡市 【大学院】 岩手大学大学院/金沢大学大学院学びの分野電気電子通信工学/知能・メディア情報工学/機械工学/環境・建設・防災工学先輩、このコースでどんなことしてるの?鋼構造物塗装の性能評価法の改善について研究し、建設業界に貢献したいです。鋼構造物塗装の性能評価は一般にその外観の様態によって評価されています。私はこの研究室で、塗装の性能を客観的指標によって表現する、簡易な計器測定の測定結果に基づいた評価法の改善について研究しています。大学院でも研究を続け、将来は建設業界に貢献できる人材になりたいと考えています。准教授 大西弘志姥神君は、社会基盤の中でも重要な鋼構造物の腐食損傷に適用する評価法の改善について研究を進めています。特に塗装評価法の改善は、鋼構造の耐久性評価法の弱点を克服する、社会的なニーズが非常に高いものとなっています。社会環境工学科 (改組前の名称)姥神翔さん 〈青森県立三本木高校出身〉 PICK UP カリキュラム気圏・水圏・地圏における環境問題の歴史と現在の状況を学び、環境法規や環境基準、環境汚染物質の発生メカニズムとその対策技術を習得します。都市計画の歴史と思想を学び、現行の都市計画制度や計画立案手順を習得。そして土地利用計画、都市デザイン、都市防災計画、市民参加型まちづくりなどの概要を理解します。力のつり合い式を使って、桁(梁)構造の支点反力や曲げモーメント、せん断力の計算法を学び、2次元的に配置された平面構造物の応力や変位の求め方を習得します。● 環境工学 (2年前期)● 構造力学Ⅰ(2年前期)● 都市計画学 (2年前期)担当教員メッセージ鋼研鋼構価によ価将来社会姥IWATE UNIVERSITY 201957

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