岡山大学 大学案内2018
49/86

歯学部Step to the Dentist !歯科医師・研究者・行政職大学院研修医(1年間)卒業国家試験専門科目(臨床系)CBTとOSCEという2つの試験に合格することが臨床実習に進むための条件※CBT(Computer Based Testing) コンピュータを用いて実施する知的能力試験※OSCE(Objective Structured Clinical Examination) 客観的臨床能力試験自由研究演習各研究室で教員とともに実施する演習専門科目(基礎系)教養教育科目グローバル人材育成特別コースODAPUS短期留学制度臨床実習実際に患者と対面して勉強する実習科目(5年次9月から6年次2学期終了まで)社会人プロフェッショナリズム早期見学実習チュートリアル編入学(学士)・・・・・・・・・・社会で活躍をする歯科医師へ!入学多種多様な入学制度【推薦、一般(前期・後期)、私費外国人留学生、帰国子女、国際バカロレア】1年次2年次3年次4年次5年次6年次(4年間:一般コース、臨床専門医コース)(6~8年間:長期履修コース)国家試験合格率国家試験の取り組み卒業後の進路カリキュラムの特徴国家試験と進路卒後研修医  研修歯科医として、原則1年以上の勤務が  歯科医師法により、義務付けられています。大学院進学  履修期間は、4年間の博士課程です。  なお、4年間分の授業料で8年間まで長期履修できる制度もあります。取得可能免許・資格など学科資格歯学科歯科医師国家試験受験資格 歯学部の使命は、未来を担う歯科医療人を育成し、日本のそして世界の歯科医療と歯科医学研究の発展を支えることです。現在、高齢化やグローバル化によって社会は急速な変貌を続けています。この社会のニーズに応えられる歯科医療人を育成するため、岡山大学歯学部では教育制度を大幅に改革しました。 教育カリキュラムは6年間一貫で、教養と専門の教育科目が同時にスタートします。教養教育科目は3年次に開講される一科目を以て歯学部のリベラル・アーツが完成します。専門教育は能動的学習能力を培うチュートリアル教育、自己表現力演習や早期見学実習など、学びの礎を築くための岡山大学独自の科目から始まります。そして2年次からは基礎系科目、3年次からは臨床系科目が始まり、専門知識と技能を身につけていくこととなります。さらにこの時期には、多彩な海外の大学に短期留学できるODAPUSと、研究に没頭できる自由研究演習が組まれており、国際的歯科医療人や研究者への道に目醒める刺激が得られます。この学年では医療コミュニケーションも学び、4年次にはプロフェッショナリズムを修得する授業も加わります。 そして5年次、基礎臨床の統合的再学習の後にいよいよ始まるのが臨床実習です。そこでは歯科医療の現場に身を置き、学びの集大成を実体験できます。厳しくも充実したこの1年間で皆大いに成長し、卒業後も成長を続ける能力を身につけて、歯科医療・歯科医学の未来を切り拓くための力を得るのです。 歯科医師国家試験に対する取り組みとして、各分野の教員が独自の問題を作成し、講義も行います。そして、個別の学習指導で合格をサポートしていきます。平成27年度と28年度の合格率は、それぞれ全国7位と8位でした。歯科医師国家試験合格率 (新卒)平成28年度 86.8%(全国平均 76.9%)過去10年の平均 86.7% (全国平均 77.6%)教育学部法学部経済学部理学部医学部薬学部工学部環境理工学部農学部グローバル・ディスカバリー・プログラム  文学部歯学部

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る