岡山大学 大学案内2018
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11教育制度 OKAYAMA UNIVERSITY 2018  岡山大学では、高い英語運用能力の養成を目指した英語教育を行っています。全新入生に対して、入学時に全学統一TOEIC L&R-IPテストを課し、そのスコアに基づいたクラス編成を行い、各学生の習熟度にあわせた英語の授業を提供しています。 また、入学時TOEIC L&R-IPテストの結果は、グローバル人材育成特別コースの履修者を決定する際の審査資料として利用されます。1年次第2学期より始まる本コースの英語力養成プログラム(SPAcE)は、留学準備のために実践的英語力を養成しています。 TOEIC L&R-IPテストは、1年次12月にも実施します。そのスコアは2年次の習熟度別クラス編成に利用されるほか、学生各自が英語学習を振り返り、その学習効果を見きわめ、更なる英語力アップの計画を立てるのに役立ちます。 L-caféは、岡山大学の学生同士が自由に交流して、言語運用力の習得と異文化理解を深めることができる主体的な学びの場です。「授業以外でも、もっと外国語を学びたい!」「留学生との交流を通して語学力やコミュニケーション力を高めたい!」という学生たちが、フレンドリーな雰囲気の中で学ぶ楽しさ・喜びを体験していきます。 自主学習、会話のレッスンや勉強会、語学学習や留学の相談、談笑など、多目的な環境を提供しています。語学学習としては、イングリッシュ・カフェをはじめ、日本語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語のさまざまな言語のカフェが開かれ、多数の学生が訪れています。 また、もっと気軽に異文化交流に参加してもらえるように、春はお花見、夏は七夕、秋はハロウィン、冬はクリスマスなど、四季折々の国際的なイベントも用意しています。 多国籍な空間が広がるL-caféは、留学へのファーストステップ。気軽に“カフェ留学”から始めてみませんか。 英語以外の外国語として、平成29年度には、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、イタリア語、スペイン語、ロシア語を開講しています。ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語では、「初級」において言葉の法則を学ぶ「文法」の授業、言葉の実際を学ぶ「読本」の授業、週2回セットで集中的に学ぶ「総合」の授業を、「中級」ではネイティブ教員の授業をはじめ多様な授業を開講し、「読む」、「話す」、「聴く」、「書く」の総合的な能力の向上を目指します。イタリア語、スペイン語、ロシア語については基礎的な「ベーシック」に加えて発展的な「ステップアップ」の授業を開講し、語学力の涵養を図ります。 語学能力のスキルアップ支援施設として、一般教育棟に語学演習室兼自習室を設置しています。岡山大学の学生であれば、平日の8:00~20:00の授業のない時間帯に利用可能で、語学力UPや語学検定試験対策に利用されています。オフィスアワー授業担当教員が研究室等で、質問・相談を受ける時間です。導入教育大学での勉強方法とその目的を学びます。アカデミック・アドバイザー制教員が学習指導等についてアドバイスします。学生生活のさまざまな悩みについて気軽に利用できる学生相談室があり、専門家が相談に応じ、支援します。カウンセリング体制授業評価アンケートすべての授業で、学生に授業についてのアンケートを実施しています。学生の意見を授業に反映し、授業の改善に努めています。FD(ファカルティ・ディベロップメント)教員の授業改善のための取り組みです。常に授業の改善に心がけています。学生・教職員教育改善部会高校から大学へのソフトランディングのためのシステム学ぶ君たちとともに考える教育、分かりやすく興味のもてる授業のための取り組み 岡山大学では、教育を支援するためのシステムを整備し、さまざまな取り組みを行っています。また、学生参画による教育改善活動が活発に行われています。特に進んだ取り組みの一つで、学生が参画する委員会組織による教育改善は本学が全国初です。学生・教職員が協力して、学生発案型授業の実現、勉学環境や修学制度への改善提案、教育改善に関心をもつ他大学の学生との交流イベントや新入生のための履修相談会の開催などを行っています。皆さんも入学して参加してみませんか!語学力養成システムL-café(エル・カフェ)教育支援のためのシステム

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