大阪大学 大学案内2019
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AO・推薦入試を実施している学部や学生募集要項など、詳しくは下記のWebサイトをご覧ください。また、出願はWeb出願で受け付けます。AO・推薦入試の情報はこちら!http://www.nyusi.icho.osaka-u.ac.jp/QRコードでアクセスパソコンからスマホからAccess to Web ▲▲▲DESTINATIONOsakaUniv.Ticket to enter Osaka University私たちがAO・推薦入試を選んだ理由がいいというか、教養として身につけていけたらいいかなと思っています。将来は生物系の研究者になりたいとずっと思っていて、再生医学系だったり、がんだったり…どちらかというと医学に近い生物系ですね。木本:すごいですね!僕は経済学が学びたいとか法学が学びたいとか、高校のときにははっきりと決まっていませんでした。それで見つけたのが国際公共政策学科。政治学、法学、経済学の概論をしっかりつかんで、2・3年生から専門を絞っていって、最終的に国際規模の政策の立案・分析へつなげていくカリキュラムに惹かれました。いまは自分が興味をもっている多彩な授業を受けられてすごく楽しいです。それから、政策を考えるうえで数学が絶対に必要だと気づきました。経済の授業の教科書をパラパラめくっていたら、数学Ⅲの内容がけっこう入ってて…。河村・三宅:文系なのにですか(笑)。木本:そうなんです。結局、文系でも数学が必要なのか!みたいな。河村:木本くんは、将来はどういう方向で考えてるの?木本:野望は…世界銀行。高校のときからなんとなく開発途上とか、そういう政策に携わりたいって考えていてJICAやNGO団体を見ていたけど、世界銀行が一番合っているかなって。そのために選んだいまの学科がしっくり来てる。三宅さんは授業はどうですか?三宅:すごく難しくて大変!という授業もあるけど、イヤだとは全然思わないし、楽しく勉強できてると思う。いま勉強しているのが機械系で、力学や宇宙工学に入ってきているところ。このまま大阪大学で学んでいって、将来的にはやっぱり宇宙系に進みたい。人工衛星やロケット、そういう分野が学びたくて、一番の希望はJAXAですね。最後に、受験生へ伝えたいことは?木本:興味が少しでもあることは、迷ったらやったほうがいいと思う。僕も高校の留学プログラムに受からないだろうなと思いながら申し込んだら行けることになったり、何があるか本当にわからないから!少しでも興味があったら、じつはそれが本当に興味のあることかもしれないし。ただ惰性で高校3年間を過ごすのはもったいないと思う。自分が好きなことをしていたら、AO・推薦入試を受けるときに、それを言語化するのもスラスラできると思うし。河村:私も似てるんだけど、実現できる限り、やりたいことはすべて手を出したらいいんじゃないかなって思う。例えば、部活はみんなある程度するだろうけど、私だったら自主研究だったり、そこから派生して海外の経験だったり。いろいろやりたいことに物怖じせずにチャレンジする精神は、磨いておいたほうがいいかな。三宅:ふたりと同意見。あと、迷いがあったら早めに解決すること。迷ったら、よくよく考えて自分が後悔しないほうの道を選ぶ。もしそれでもまだ迷うなら、「○○に挑戦してみてどう思うかで決めよう」など、行動に起こす。ただ迷ってるだけじゃなくて、その迷いを解決できるように早め早めに行動して迷いをなくせたら、そのあとに進むときにすごく進みやすくなると思う。木本:もうひとつ思ったんですが、興味のあることや何かのプログラムって、インターネットなどでいろいろ調べれば絶対見つかるから、情報収集は本当に必要。受験も情報戦の部分があると思うから。たぶん僕は、AO・推薦入試を知らなかったら違う進路を歩んでいたかもしれないし。情報はがんばって集めたほうがいいよって、受験生のみんなには伝えたい!78

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