大阪大学 大学案内2017
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ホーム > 研究 > 研究者総覧パソコンから知を拓く人。̶新しい探求と挑戦̶Person椎葉 淳(しいば あつし) 経済学研究科 教授1972年、兵庫県生まれ。1995年に大阪大学経済学部を卒業。同大学院経済学研究科を経て、2003年に大阪大学で博士学位を取得。2000年に追手門学院大学経営学部講師に着任し、2003年に大阪大学大学院経済学研究科講師、その後、同助教授・准教授を経て、2016年1月より現職。専門は会計学。社会におけるさまざまな局面において、会計情報がどのように機能しているかについて研究している。共著書に『会計ディスクロージャーの経済分析』(同文舘出版、2010年)などがある。企業価値を正しく評価し、社会をより豊かに導く。企業買収や株式売買時に必要となるのが、「企業の価値」の評価です。評価を正しく行なうことによって、優秀な企業に資金が集まり、経済が正しく機能し、ひいては社会をより豊かにすることにつながります。椎葉教授は、会計情報を用いて企業価値を評価するにあたり、単に利益などの数値を見るだけでなく、企業のビジネスモデルを取り込むなど、より精度の高い評価を行なうための研究を進めています。4

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