大阪大学 大学案内2017
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ローライブラリー福井大学 本研究科が目指すのは、「高度な法的知識・能力」・「幅広い教養と豊かな人間性」・「厳しい職業倫理」に支えられた「新時代を担う真のLegal Professionalsの育成」です。 本研究科は、法的専門家養成にふさわしい基本的なカリキュラムの充実はもちろん、現代社会の最先端の諸問題に対応できる授業科目を多彩に用意しています。知的財産法、租税法、倒産法、保険法、金融法、国際民事訴訟法、環境法などです。実務能力に関しては、法曹倫理、模擬裁判、さらには、多数の法律事務所や企業、官公庁と連携した、エクスターンシップ(学外研修)を開設しています。関西大学との連携により、外国法を学べる機会を増やすこともできました。また、実践的な臨床教育の場としての「智適塾」プログラムを用意し、そこで修了後インターンとして実務研修を経ることで、より専門性の高い能力を身につけることができます。 あなたが、「真のLegal Professional」を目指すのであれば、以上のような多様なキャリアデザインを想定し、充実した教育プログラムを用意する本研究科の扉をたたいてください。 2009年4月、長年の先端的な脳研究の成果を誇る「大阪大学」、臨床の場でのコミュニケーション教育学に伝統を持つ「金沢大学」、世界最先端レベルの精神臨床研究が行われている「浜松医科大学」を拠点として本研究科が誕生しました。 そして2012年4月、さらなる飛躍を遂げるべく、認知行動療法による治療を試みている我が国唯一の機関である「千葉大学」と、子どものうつ病やその養育者支援に学際的に取り組んでいる「福井大学」が新たに参加。合計5大学、5講座19研究領域を擁する連合小児発達学研究科へと生まれ変わりました。 異なった背景を持つ学生に対し、5大学の教員および研究者が専門領域を超えて連携し、文理融合型の共通したプラットフォームを用いて一貫した教育を行っています。既存の研究領域を超えた新たな研究領域である「子どものこころと脳発達学」の研究者と、これらの障害の理解と対応を協働して進めていくネットワークを形成。真に学際的で社会の要求に応えうる「指導者層や高度専門家」の育成を目指しています。■Topics■Topics真のLegal Professionalを目指すあなたへ。未知の分野「子どものこころ」を探る、5大学連合の研究体制。小児発達学法務グローバル化が急激に進行する昨今、それを支えるインフラとしての法整備はもちろん、その担い手としての法的専門家が不可欠です。それがなければ、社会における人びとの暮らし、安定した国家運営は望めません。こうしたニーズに応えて生まれたのが、法科大学院としての本研究科です。グローバルに、そして、多様な分野で活躍できる、新時代の法律家を目指す。2009年に3大学連合で設置、2012年に5大学連合に改組。医学医療・心理学・教育学等の分野において修士課程レベルの教育を受けた方、もしくは職業経験のある方を対象とした後期3年のみの博士課程です。子どものこころの問題を医科学的見地から理解できる、研究者・専門家の育成を目指します。子どものこころを危機から救う、文理融合型の研究科。特集大学院研究科紹介教育システム教育環境インフォメーション連合小児発達学研究科大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学高等司法研究科情報科学研究科/生命機能研究科/高等司法研究科/大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科大阪大学金沢大学浜松医科大学千葉大学大学院大学院51

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