大阪大学 大学案内2019
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各研究科資料のご請求方法は各研究科のホームページをご覧ください。資料請求はこちら 本研究科では、日本の人文学教育・研究の拠点として、より強みを発揮することを目指して、2017年度より高度副プログラム「グローバル・ジャパン・スタディーズ科目」を開講しています。「世界のなかの日本史」「世界のなかの日本文学」「日本語の歴史」「現代日本語の諸相」「世界のなかの日本美術」「世界のなかの日本演劇」「現代日本のポピュラー音楽」「日本の民族と宗教」「日本の社会と思想」「異文化交流のなかの日本」等の科目が開かれているほか、英語のみによる科目 “Academic Skills for Humanities” および“Introduction to Contemporary Japanese Studies” を選択必修として設け、「日本」を巡る知識を広く学べるのみならず、多言語の視点から日本を見る術を提供することを目指しています。日本人、外国人を問わず、日本に興味を持つすべての皆さんに開かれたプログラムです。 2017年8月末に防災見守り共同研究の実験設備「独立電源通信網みまもりロボくんⅢ実験機」3台の設置が完成し、9月に実験機の下で、設置完成披露式を開催しました。防災見守り共同研究は、本学が開発した「未来共生災害救援マップ(略称:災救マップ)」と、(一社)全国自治会活動支援ネットの発案による「みまもりロボくんⅢ」とを活用し、災害時には避難所情報等にかかわる被災者と支援者の双方向通信を通じた被災地支援の仕組みの構築を、平常時には観光情報や高齢者・子どもの見守り等にかかわる防犯情報の双方向通信を通じた観光推進・安全安心を目指し、取り組んでいるものです。 さまざまな社会的課題の解決に向け、大学と企業や社団法人等、多様なステークホルダーが連携して「共創」する必要があります。その共創の仕組みを本研究科では「大阪大学オムニサイト」と呼び、人びとが支え合い、共生できる「場」を創出しています。オムニサイトを教育、研究、社会貢献に活かしてさまざまなプロジェクトへ発展し、行政や市町村・地域社会とも連携し、『産官学民による共創』を推進しています。人間科学研究科大学院日本に興味を持つ、すべての方のためのプログラムを開講。共生社会を創造する新たな共創の仕組み「オムニサイト」。■Topics■Topics文学研究科大学院思想・歴史・文学・社会・言語・芸術など、27の専門分野・コースを有する多彩な研究体制が最大の特色。資料収集・分析、さらにフィールドワークで検証を重ねる実証的な姿勢が本研究科の伝統であり、多数の実績を上げています。また社会人や留学生の受け入れも積極的に行っています。みまもりロボくんⅢ実験機 設置完成披露式人間が生み出すあらゆる文化を、実証的に研究する。本研究科は、「未来共創センター」と「行動学系」「社会学・人間学系」「教育学系」「共生学系」の4学系で教育研究を行っています。人文学から社会科学・自然科学にわたるさまざまな専門知を統合した統合知を、大学外の多様な組織との連携を通じ、共創知とする「知のキュレーション」によって、社会における諸課題の解決を目指します。<知のキュレーション>による産官学民による共創。人間科学文化動態論文化表現論文化形態論大学院・研究科紹介ホーム > 学部・大学院・施設 > 大学院 > 各研究科パソコンから44

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