大阪大学 大学案内2017
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よくある質問?!特集教育システム教育環境インフォメーション■Topics外科手術学部紹介歯学部阪大歯学部にしかないものってなんですか?全国で唯一、幹細胞による歯周組織再生治療のためのCPセンターが、歯学部附属病院に設置されています。QA■Topics国際歯科学演習CPC(細胞調製室) 本学部では、国際的な視野を持つ指導的な歯科医師の養成を目指し、臨床実習中の学生から選抜した若干名を、4月と8月にアジア地域の大学に、9月に欧米地域の大学に、それぞれ1週間から10日間程度派遣しています。派遣された学生は、現地の大学にて用意された教育プログラムに参加。帰国後にその成果を発表することで、国際歯科学演習(1単位)の単位が付与されます。参加者からは「海外での臨床実習や口腔外科訪問など、印象に残る体験ができました」との感想が寄せられています。 歯学部附属病院には、「先端歯科医療部門」と「再生歯科医療部門」からなる近未来歯科医療センターが設置されています。先端歯科医療部門では、最新の治療機器を使用して、インプラント難症例への対応をはじめとした外来手術を行っています。再生歯科医療部門にはCPC(細胞調製室)などの先端設備を備え、歯周病で失われた骨や歯ぐきを患者さん自身の細胞を利用して再生させる治療法など、安心・安全な近未来型の再生歯科医療の研究開発に取り組んでいます。 本学部は「歯科」を技術中心の医療として考えず、一般医科に基礎をおいた口腔科学・口腔医療として理解することを強く意識しています。カリキュラムもそれに対応。4・5年次に内科学・外科学・整形外科学はもちろん、耳鼻咽喉科学・小児科学・皮膚科学・眼科学・精神神経学の講義があります。これらは医学部の教員が行っており、とくに精神神経学は医学部学生との合同講義です。このような教育は、本学部設置時から続く“medico-dental(医学的歯学)”の考え方を推進するものとなっています。臨床実習学部学生海外派遣プログラム(国際歯科学演習)。近未来歯科医療センター先端的歯科医療の実践と開発。教育方針充実した隣接臨床医学教育。 歯学部は東大にも京大にもありません。大阪大学歯学部はつねに日本で1番の歯学部であり続けようと日々努力し進化しています。活気と自負に溢れる阪大歯学部であなたの人生を輝かせてください。口腔科学を学び考えるあなたの未来は、世界のリーディング・デンティスト/サイエンティストです。 2年生秋から専門科目の講義、5年生秋からは大学病院での臨床実習もあり、先生方のご指導のもと、実際に医療の現場に立って学習をすすめました。口腔科学のスペシャリストの方がそろっており、自身の探究心、好奇心を満たし、可能性を試すことができる非常に充実した環境です。あなたも大阪大学歯学部で一緒に勉強しませんか。活気と自負に溢れる大阪大学歯学部。天野 敦雄大学院歯学研究科長・歯学部長専門分野:予防歯科学可能性を試すことができる環境。松田 真悠大阪教育大学附属高校天王寺校舎出身歯学科6年生在学生からのメッセージ教授からのメッセージ37

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