大阪大学 大学案内2019
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よくある質問?!特集教育システム教育環境インフォメーション■Topics学部紹介医学部(保健学科)阪大病院に就職する人が多いんですか?確かに阪大病院への就職は多いですが、その他の病院、保健所、企業、研究所などへの就職もあります。QA■Topics大阪大学医学系研究科附属ツインリサーチセンターにて保健学専攻のがん専門医療人の育成がんワクチン療法の国際的臨床応用 がんは、日本の死因第一位の疾患であり、国民の生命および健康にとって重大な問題です。保健学専攻では、がんの予防・検診から、診断、治療、そして在宅、緩和医療に至るまで、がんのそれぞれの局面に必要ながん専門の医療人の育成を行っています。「がん看護専門看護師」「細胞検査士」「医学物理士」の3養成コースを設定し、実習を含めた実践的な教育内容を提供しています。さらに、国際的にも活躍できる高度医療を担う人材や、指導的立場を取れる専門職の育成にも努めています。 予防医学において注目を集める双生児研究(ツインリサーチ)。世界有数の規模を誇るツインレジストリー(双生児研究用データベース)をもとに、バイオリソースを含む研究基盤を構築、国内や海外の主要な双生児研究機関とも連携し、教育学・行動学・心理学・社会科学など学術領域を超えた先端的研究を行っています。 病気や認知・行動における「遺伝」と「環境」の影響度合いを測定し、発症・発現のメカニズムを解明することにより、健やかな社会形成と健康長寿実現への貢献が期待されています。 日本が迎える高齢化社会において、がん治療も変わりつつあります。本学科では、ヒトに優しいがんワクチン免疫療法・粒子線治療に関する研究を行っています。また、がん再発予測や予防のための糖鎖バイオマーカー、次世代型画像診断の開発にも取り組んでいます。とくにWT1ワクチンは、日本のみならず世界的な展開を見せています。まさに長年の基礎研究が熟成し、実学研究へと発展しました。これらの研究が、ボーダレスかつ有機的連携を行うことで、さらに新しい医療技術科学が生まれます。がんプロフェッショナル養成プランゲノム世代高度がん専門医療人の養成。ツインリサーチセンター双生児研究を推進する国内唯一の専門機関。最先端がん・再発予防研究ヒトに優しいがん治療・再発予防の研究。 病気の予防だけでなく、早期発見、迅速な受療から療養、社会復帰の支援まで、最先端の医学を探求しつつ、日常生活に密着した感覚を持ち、実社会で実現させていく研究者の育成を目指しています。そして、一流の臨床センスを持った看護師、臨床検査技師、診療放射線技師の育成も目指しています。「ゆりかごから墓場まで」の実現を目指して。大野 ゆう子医学部保健学科長専門分野:数理保健学 私が大阪大学で得たものは、さまざまな出会いです。看護学専攻では信頼できる友人や魅力的な先生方に出会い、講義ごとに新たな発見があります。サークル活動では異なる分野を学ぶ個性豊かな仲間たち、勤勉で気さくな留学生と出会い、刺激を受ける毎日です。多様な学科・研究科を有し、学術レベルの高い本学だからこその出会いに、日々感謝しています。新たな発見と刺激のある出会い。四方 香帆兵庫県立神戸高校 出身保健学科3年生(看護学専攻)在学生からのメッセージ教授からのメッセージ35

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