大阪大学 大学案内2017
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本誌P81に外国語学部案内の請求方法が記載されています。資料請求はコチラ【英語専攻】 世界共通のメジャー言語である英語を専攻する面白さは、研究課題や卒業後の進路の幅広さにあります。例えば、人気テレビドラマ「ER」を題材に現代アメリカ英語に関する卒論を書いた学生もいます。また卒業後の進路は英語教員、企業の海外部門、通訳・翻訳家など非常に多彩。高度な英語力を習得することは、将来の可能性を大きく広げることに繋がります。【ポルトガル語専攻】 ポルトガル語は世界で広く使われています。「大航海時代」の先駆者ポルトガル、南米の大国ブラジル、アンゴラやモザンビークなどアフリカの旧ポルトガル植民地、さらには東チモールの公用語で、その話者は、2億人をはるかに超えています。ポルトガル語を修得し、ポルトガル語圏の文化を学ぶことで、異文化間コミュニケーション能力を高め、世界へ大きく飛躍しませんか。【ウルドゥー語専攻】 ウルドゥー語は南アジアで広く用いられている言語です。歴史も古く、ウルドゥー語によって、独特な魅力を持つ文学作品や大きな影響力のある宗教、思想文献が数多く生み出されてきました。南アジア地域の重要性が高まっている今日、南アジアの多くの人々の感性や思考を形作ってきたウルドゥー語を学ぶ意義は、ますます大きくなってきていると言えるでしょう。【朝鮮語専攻】 朝鮮語は、日本の隣国の大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国で話されている言語です。日本語と語順がほぼ同じで、漢字語など日本語と共通の語彙が多く、日本語話者にとっては学びやすい言葉ですが、発音は日本語より複雑で苦労します。本専攻は、50年あまりにわたり、言語のみならず社会・文化に通暁した有為の人材を輩出しています。25専攻から4専攻をピックアップしてご紹介します。ホーム > 学部・大学院・施設 > 学部 > 外国語学部パソコンから外国語学部School of Foreign Studies 1年次は豊中キャンパスで全学共通の一般教養と専攻言語の授業を受けます。その後、2年次からは箕面キャンパスに場所を移し、言語および外国文化を深く学んでいきます。 本学部の第一の特色は一貫した語学教育にあります。言語の習得については4年間、徹底した教育を行います。専攻できる語学は日本語を含め25言語。さらに自ら選択して学べる研究外国語を含めると、約60もの言語の教育が行われています。 第二の特色は、専攻言語の学習と並行して、その国の文化・歴史・社会などについても専門的に教育を行うこと。特に3・4年次ではその比重が高まり、すでに習得した語学力を活かして、研究に取り組みます。 25の専攻言語に原則、日本人3人・ネイティブスピーカー1人の少なくとも4人の専任教員を配置し(英語など学生数の多い専攻にはより多数の教員を配置)、少人数制を基本とした授業を行っています。 本学部のキャンパスを歩くと、教室や研究室からさまざまな言葉が聞こえてきます。ときにはエスニックな料理の香りが漂ってくることも。外国人教員、留学生の出身地もじつに多彩で、キャンパス全体が人種のるつぼといった様子。毎日、異国の言語と文化にふれ合い、それを肌で感じることのできる環境は、真の国際人を育てていくために最適な環境といえます。外国語学科専攻紹介少人数制を基本とした、徹底的な言語および文化教育。外国語学部キャンパス風景■教育システム本学部は2007年に大阪外国語大学を本学に統合することで生まれた、国内屈指の言語教育専門機関です。専攻できる言語は25。デンマーク語やハンガリー語など、他大学では扱われにくい言語まで網羅しています。外国語の習得はコミュニケーションにおいて大きな役割を果たしますが、本学部の目標はその先にあります。必要なのは日本人とは異なる考えや価値観を知り、認め、その違いを乗り越え、世界の人々と交流していく力。優秀な教授陣と学習環境を整え、言語、文化、外国のことすべてに関するエキスパートを育成しています。言語と文化、外国に関するエキスパートを育てる。外国人教員とともに教室にて撮影入学定員 580人学部紹介外国語学科外国語学科中国語専攻朝鮮語専攻モンゴル語専攻インドネシア語専攻フィリピン語専攻タイ語専攻ベトナム語専攻ビルマ語専攻ヒンディー語専攻ウルドゥー語専攻アラビア語専攻ペルシア語専攻トルコ語専攻スワヒリ語専攻ロシア語専攻ハンガリー語専攻デンマーク語専攻スウェーデン語専攻ドイツ語専攻英語専攻フランス語専攻イタリア語専攻スペイン語専攻ポルトガル語専攻日本語専攻学科専攻24

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