大阪大学 大学案内2017
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特集教育システム教育環境インフォメーション 「グローバル人材の育成」を目標に、学生の海外留学および国際教育の推進のため、北米センター(アメリカ/サンフランシスコ)、欧州センター(オランダ/グローニンゲン)、ASEANセンター(タイ/バンコク)、東アジアセンター(中国/上海)という4つの海外拠点を設置しています。 北米地域の拠点である北米センターは、米国で活躍中の講師と本学学生を遠隔講義システムでつなぎ、英語および日本語による授業を実施しています。また、短期語学研修や交換留学への支援も行っています。欧州地域の拠点である欧州センターは、グローニンゲン大学をはじめとする欧州の主要な大学と連携し、交換留学への支援、夏期短期訪問プログラムの実施といった学生サポートを行っています。東南アジア地域の拠点であるASEANセンターは、短期語学研修や交換留学への支援、現地日本人コミュニティへの公開講演会の開催などの活動を行っています。東アジア地域の拠点である東アジアセンターは、中国などへの短期語学研修や交換留学への支援など、東アジア地域との国際交流をより一層推進することを目指しています。 いずれのセンターも、海外同窓会への支援のほか、国際共同研究の推進や国際的に活躍する研究者の支援活動も行っています。 大阪大学では、英語による授業だけで学位が取得できるコースとして、学部レベルでは「化学・生物学複合メジャーコース(理学部・工学部・基礎工学部)」、「人間科学コース(人間科学部)」の2コース、大学院レベルでは「統合理学特別コース」、「国際物理特別コース」、「バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム」、「海洋・都市基礎工学グローバルリーダー育成特別プログラム」、「量子エンジニアリングデザイン研究特別プログラム」、「“Engineering Science 21st Century” プログラム」、「インフォメーションテクノロジー英語特別プログラム」、「ケミカルサイエンス英語特別コース」の8コースを設置しております。特に学部レベルの英語コースで開講している科目は、日本人学生も受講できます。 また、「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」で立ち上げた「阪神地区大学国際化推進ネットワーク(大阪大学・関西大学・関西学院大学)」は、海外での留学フェアに共同で参加したり、韓国の大学生との交流を図る「日韓学生会議」を開催するなどの活動を行っています。 Globally 地域に生き世界に伸びる  底にあるのは、学問において「世界」と「地域」はつながっているという考え。  ること。その姿勢こそが「教育」「研究」「社会貢献」を三本柱とする大阪大学の精神です。国際交流・海外留学を支援する世界4ヶ所の海外拠点。英語による授業の実施と大学の国際化を進めるためのネットワーク活動。サンフランシスコからの遠隔講義英語による少人数制のクラスField世界に羽ばたき、活躍する「人」を育む。世界に伸びるよくある質問?!海外拠点ではどんなことを行っていますか?研究者、学生の交流のための情報収集や情報発信、海外における国際交流の支援などを行っています。QA13

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