大阪大学 大学案内2019
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ホーム > 研究 > 大阪大学の研究 > 「研究者総覧」で、検索するパソコンから知を拓く人。̶新しい探求と挑戦̶Person宮地 充子(みやじ あつこ) 工学研究科 教授大阪大学大学院理学研究科数学専攻修了、博士(理学)取得。パナソニック株式会社、北陸先端科学技術大学院大学准教授、UC Davis研究員、北陸先端科学技術大学院大学教授を経て、2015年より大阪大学大学院工学研究科教授。2016年より独立行政法人情報処理推進機構監事。研究分野は情報セキュリティ。ISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)の編集者を2000年から務め、情報セキュリティに関する国際規格を多数策定。坂井記念特別賞(情報処理学会)、国際規格開発賞(情報処理学会)、情報セキュリティ文化賞、国際標準化奨励者表彰(産業技術環境局長表彰)、ドコモ・モバイル・サイエンス賞、ADMA 2010ベスト論文賞、科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞、TrustCom 2017ベスト論文賞、電子情報通信学会マイルストーン認定証ほか、多数受賞。インターネットが生活の一部となった今、個人情報をはじめとするディジタルデータの保護やデータそのものの正確性を保証するうえで、情報セキュリティの重要性はますます高まっています。宮地教授は、情報セキュリティの国際規格策定にも携わるスペシャリスト。研究は暗号解析から新しい社会システムの構築まで多岐にわたり、安全で安心な社会づくりに大きく貢献しています。情報セキュリティで安全・安心な社会をつくる。8

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