京都大学 大学案内2019
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佐藤 俊哉 教授(因果関係、統計的方法)病気の原因や治療法の有効性を調べるための統計的因果推論に関する研究福原 俊一 教授医療の「中身」(プロセス)や「成果」(アウトカム)を科学的に評価する研究、人々の健康長寿を達成するための研究川上 浩司 教授(医療ビッグデータを用いた研究、医療や薬剤の効果や安全性の評価、薬剤の費用対効果)医療、健康系のビッグデータの疫学解析、医療や薬剤の費用対効果の研究今中 雄一 教授(医療の質と経済性、医療介護システム、地域格差、社会的協働)医療の質・経済の課題を、現場連携とビッグデータで解明し、政策とシステム再編に繋ぐ小杉 眞司 教授(遺伝子検査、遺伝カウンセリング)遺伝学的検査の標準化と臨床的有用性、遺伝医療のあり方について研究中山 健夫 教授(健康情報)健康・医療における意思決定を支援する情報・コミュニケーションの在り方の研究古川 壽亮 教授(臨床医学研究)臨床疫学、メタ疫学、認知行動療法、精神医学木原 正博 教授エイズ問題を含む発展途上国の保健医療問題のフィールドワークに基づく社会疫学的研究髙折 晃史 教授(発癌、遺伝子変異、DNA修復、ユビキチン、iPS細胞、マウスモデル、HIV、エイズ)血液・腫瘍・感染症疾患の統合的解析による病態解明と新規治療法開発稲垣 暢也 教授(糖尿病、インスリン、膵β細胞)インスリン分泌機構とその破綻による糖尿病発症機構木村 剛 教授(循環器、循環病態)循環器疾患のアウトカム研究妹尾 浩 教授(遺伝子、癌、再生)消化器臓器の再生、発癌、炎症のメカニズム平井 豊博 教授(呼吸生理学・形態計測・画像解析・シミュレーション)呼吸器疾患の形態・機能的研究、画像解析やシミュレーションを用いた病態解析三森 経世 教授(自己抗体、自己免疫疾患、遺伝子)膠原病・リウマチ性疾患の原因解明と新しい診断・治療に関する研究小池 薫 教授(核磁気共鳴、多変量解析)血液等の異常を検出する、多疾患に対応可能な新規物理学的臨床診断法の開発高橋 良輔 教授(αシヌクレイン、GBA、MPTP、マウス、メダカ、薬物スクリーニング)パーキンソン病とALSのモデル動物およびiPS細胞を用いた病態解明と治療法開発柳田 素子 教授(細胞間クロストーク、形態と機能)腎臓病の成り立ちを解明し、新規治療法を開発する武藤 学 教授(発がん、治療効果予測)アルコール発癌、遺伝子発現解析による治療感受性予測、キャンサーバイオバンク、がん個別化医療、診断機器開発坂井 義治 教授(大腸癌、外科解剖、癌イメージング)直腸癌手術のための骨盤内外科解剖および術中癌細胞同定・イメージングの研究戸井 雅和 教授(乳癌の個別化治療、新しい診断法の開発、エピジェネティクス、ゲノム研究)乳癌の増殖の仕組みと制御に関する研究上本 伸二 教授(再生医療、臓器移植)肝再生促進メカニズムの臨床応用、ならびに肝再生を応用した移植可能な肝臓の作成辻川 明孝 教授(加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、イメージング)網膜の機能・病態の研究、眼底イメージングの研究万代 昌紀 教授(婦人科がんの遺伝子診療)婦人科腫瘍学、腹腔鏡・ロボット手術椛島 健治 教授(皮膚・免疫・アレルギー・ライブイメージング・創薬・医療診断機器開発)皮膚免疫応答の多様性獲得機序の解明、ライブイメージング、新規薬物・診断機器開発小川 修 教授(泌尿器科腫瘍、分子生物学、低侵襲性手術)泌尿器科腫瘍の細胞分子生物学、低侵襲性手術法の確立大森 孝一 教授(頭頸部、再生、気道)頭頸部臓器の再生医学研究松田 秀一 教授(人工臓器、シミュレーション)高機能人工関節の開発、外科手術のコンピュータシミュレーション、関節軟骨の再生医療村井 俊哉 教授(統合失調症、うつ病、心の病気)精神疾患(統合失調症、うつ病、など)の病態解明を目指す研究別所 和久 教授(骨の再生、歯科インプラント、オーラルケア)骨再生治療、歯科インプラント治療、生体材料、骨形成因子、顎骨再建治療、周術期口腔機能管理溝脇 尚志 教授(高精度放射線治療、前立腺癌、脳腫瘍)高精度放射線外部照射技術の開発・改良とその臨床適用法の最適化に関する研究富樫 かおり 教授(画像診断)画像診断学及び診断機器開発福田 和彦 教授(ストレス、麻酔薬)生体ストレス反応に対する麻酔薬の作用を細胞レベルで解析する宮本 享 教授(脳外科手術、大規模臨床研究、難治性疾患)治療困難な疾患に対する新しい手術法の開発と、日本を代表する大規模臨床試験をリーディングして世界への情報発信を行う湊谷 謙司 教授(脱細胞技術・心臓血管外科)本邦発の革新的な新しい術式の開発.脱細胞技術の臨床への応用伊達 洋至 教授(肺移植)脳死・生体肺移植を中心とした研究黒田 知宏 教授(電子カルテ、遠隔医療、ユビキタスコンピュータ、ウェアラブルコンピュータ、バーチャルリアリティ、センサーネットワーク)医療情報学、先端情報工学技術の医療・福祉分野への応用松原 和夫 教授(効果、副作用、機序、投与設計、薬剤学)薬の効果と副作用の機序を解明し、個々の患者が安全で有効な薬物療法の設計研究松村 由美 教授(医療安全、医療事故、情報開示、コミュニケーション)医療の質と安全、ヒューマンエラーと事故原因分析、医療者間、および医療者-患者間コミュニケーション清水 章 教授(臨床研究、創薬、医師主導治験、遺伝子組換え、免疫制御)新規医療・医薬品医療機器等の開発、免疫系の遺伝子発現・再構成の制御機構森田 智視 教授(臨床試験、バイオマーカー、医学統計)新治療法開発のための(バイオマーカーを考慮した)臨床試験デザイン研究横出 正之 教授(新しい医療の創出、医療制度設計と実践)新しい医療を安全に患者さんに届ける先端医療システム構築学武内 章英 准教授(分子神経発生学、大脳形成機構、遺伝子の転写および転写後調節機構、解剖学)哺乳類の脳形成の分子メカニズムの解明栗本 一基 准教授(エピゲノム、単一細胞解析)生殖細胞の発生とエピゲノムリプログラミング木内 泰 准教授(超解像、シグナル伝達、細胞運動)超解像イメージングによる細胞内シグナル伝達や細胞運動機構の研究牧島 秀樹 准教授(全ゲノム解析、遺伝子変異)悪性腫瘍の原因を、遺伝子の配列解析により解き明かし、臨床応用に繋ぐ丸山 史人 准教授(菌)共創:微生物エコシステムの創出と崩壊小谷 泰一 准教授(乳児の突然死・法医病理学)乳児突然死の病態解明と予防法開発小林 拓也 准教授(創薬、受容体、立体構造、副作用、シグナル伝達)Gタンパク質共役受容体(GPCR)の立体構造からシグナル伝達機序の解明・副作用のない新規薬物開発北山 仁志 准教授(遺伝子の活性)細胞の増殖・分化を制御する遺伝子を明らかにするための分子細胞生物学笹沼 博之 准教授(がん治療、ゲノム編集)染色体不安定性を引き起こすメカニズムの解明實吉 岳郎 准教授(細胞内情報伝達、アクチン細胞骨格)記憶学習の研究:シナプス構造可塑性の分子メカニズムの解明成瀬 智恵 准教授(遺伝子改変動物,疾患モデル)疾患の克服に役立つ遺伝子改変動物を作り出す吉澤 明彦 准教授(肺癌、病理診断、デジタル病理)肺癌の臨床ー病理組織ー遺伝子異常相関、デジタル病理画像解析鎌谷 洋一郎 准教授(ゲノム、オミックス、メタボローム)メタボローム解析とゲノム解析の統合による疾患発症と関連する小分子の解明田原 康玄 准教授(コホート・循環器疾患・認知症・老化・ゲノム)地域住民を対象とした循環器疾患・加齢性疾患のゲノム・コホート研究錦織 宏 准教授(医学教育、プロフェッショナリズム)医師の向社会性/利他性、等価交換と武士道と医師のプロフェッショナリズム山本 洋介 准教授疾病を有する人や高齢者の主観に基づく健康度やwell-being(QOL)を科学的に評価し、その改善のための方略を検証する研究竹内 正人 准教授(ビッグデータ、臨床疫学、機械学習)ビッグデータを用いた臨床疫学研究、統計的機械学習(人工知能)高橋 由光 准教授(健康格差、ビッグデータ)社会のなかで人とひとのつながり・ネットワークが健康に与える影響を明らかにする和田 敬仁 准教授(知的障害、エピジェネティクス、遺伝教育)ATR-X症候群の病態解明と治療法の開発、一般市民を対象としたヒト遺伝教育岩隈 美穂 准教授(ヘルスコミュニケーション、異文化コミュニケーション)ヘルスコミュニケーション、異文化コミュニケーション、障害学、医療社会学原田 浩二 准教授(環境、遺伝、病気のなりやすさ・予防)環境要因曝露によるヒト健康影響、遺伝的感受性素因を用いた疾病予防渡辺 範雄 准教授(臨床医学研究)臨床疫学、心理社会的介入、ヘルス・プロモーション、精神医学木原 雅子 准教授青少年の各種問題の多角的現状分析研究と問題解決方法の開発(介入)研究里村 一成 准教授(たばこ、健康増進、食品の安全)健康政策(特に地域)、ヘルスプロモーション、喫煙問題、高齢者保健、食品衛生、医事法、医療保険山下 浩平 准教授(好中球、感染防御、炎症、自己免疫)好中球を中心とした感染防御機構とその免疫・炎症性疾患に対する役割の研究尾野 亘 准教授(マイクロRNA、遺伝子改変マウス)非コードRNAによる恒常性維持機構の解明と、それを応用した心血管病治療の研究大村 浩一郎 准教授(免疫難病、遺伝子、原因)免疫難病の原因・病態の解明と新しい診断薬の開発に関する研究松本 理器 准教授(てんかん、ネットワーク解析、高次脳機能、皮質脳波解読、ニューロモジュレーション)難治性てんかんの病態生理・脳機能可塑性の解明と治療法開発松本 繁巳 准教授(個別化医療、データベース)クリニカルシークエンスによるがん個別化医療開発・がん臨床情報データベース開発小濵 和貴 准教授(胃癌、教育システム開発、VR)感覚融合技術やウェアラブルディバイスを用いた内視鏡外科手術の教育システム・VRを用いた手術支援システム開発佐藤 史顕 准教授(乳癌、マイクロRNA、エピジェネティクス、ゲノム)乳癌のトランスクリプトーム・エピジェネティクス解析とその臨床応用岡島 英明 准教授(小児肝移植、小児肝胆膵疾患、小腸移植、膵・膵島移植)胆道系の発生からみた小児肝胆・道系疾患の病態解明、小児における成長と骨代謝と肝、小児小腸機能不全に対する治療体系の確立、膵・膵島移植の臨床高折 恭一 准教授(家族性膵癌登録、PanIN、IPMN)膵癌前駆病変の病態解明、家族性膵癌登録による膵癌早期診断、膵癌集学的治療鈴間 潔 准教授(網膜硝子体手術、糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症)網膜硝子体手術、糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症の研究馬場 長 准教授(女性のがん手術)婦人科悪性腫瘍学、妊孕性温存治療・腹腔鏡・ロボット手術西小森 隆太 准教授(自然免疫、自己炎症性疾患、インフラマソーム、パターン認識受容体、Ⅰ型インターフェロン)自己炎症性疾患及び自然免疫系異常症の病態解明・治療の開発河井 昌彦 准教授(小さな赤ちゃん(=早産児)の不思議を科学的にとらえる)早産児の内分泌調節機構の解明(副腎皮質・甲状腺・血糖調節・性腺など)井上 貴博 准教授(前立腺癌、ホルモン療法、分子生物学)前立腺癌の治療、新規診断法の開発とホルモン治療抵抗性メカニズムの解明伊藤 宣 准教授(関節疾患、関節リウマチ、骨折、変形性関節症)整形外科学、リウマチ学、慢性関節疾患における病態解明と新規治療法の開発、骨軟骨損傷の治癒過程の機序解明と治療への応用高橋 英彦 准教授(意思決定・情動・認知神経科学・脳画像)精神・神経疾患の社会性障害に関する脳画像を中心とした神経科学研究髙橋 克 准教授(歯の再生)歯の再生に関する基礎的臨床的研究松尾 幸憲 准教授(ピンポイント照射、動体追尾照射、肺癌)放射線治療の高精度化および肺がん放射線治療に関する研究瀬川 一 准教授(麻酔、生体ストレス)麻酔による生体ストレス反応への修飾作用の解析池田 義 准教授(小児心臓手術)先天性心疾患の外科治療、多能性幹細胞を用いた心血管系再生医療の研究園部 誠 准教授(肺癌)肺癌全般における研究長尾 美紀 准教授(院内感染対策、薬剤耐性菌、病原菌の分子疫学)臨床微生物学・臨床検査診断学 薬剤耐性菌の分子疫学的検討ならびに院内感染対策伊藤 克彦 准教授(細胞増殖、分化、遺伝子発現制御、生体防御)血液細胞や精子のもととなる細胞の増殖や分化のメカニズムについて池口 良輔 准教授(手、上肢、神経損傷、骨折、外傷、神経再生)整形外科、手外科、マイクロサージャリー、外傷再建外科、末梢神経外科、運動器リハビリテーション医学桜井 孝規 准教授(腎生検、精度管理)皮膚・腎臓における炎症性病変の病理学的変化と組織診断、悪性腫瘍診断の精度管理角山 正博 准教授(慢性疼痛)慢性疼痛の病態の解明と治療法の確立を目指した臨床的アプローチによる研究中本 裕士 准教授(腫瘍)形態および代謝情報による腫瘍特異的な画像診断の研究大鶴 繁 准教授(救急医療ビッグデータ、防災医学、消化器病学、ウイルスス学)ビッグデータによる救急医療政策、防災医学の確立、ウイルス感染症の薬剤耐性南口 早智子 准教授(胎盤病理、細胞診)ハイリスク妊娠に関連した胎盤病理診断学、膵臓穿刺吸引細胞診、子宮頸部・尿細胞診海道 利実 准教授(アウトカム研究、チーム医療、サルコペニア)肝胆膵移植外科のアウトカム研究、サルコペニアや栄養療法に関する研究など近藤 祥司 准教授(老化、解糖系代謝、メタボライト)老化の多様性・恒常性を規定する解糖系代謝・メタボライトの探索中川 貴之 准教授(痛み、しびれ、末梢/中枢神経、副作用、鎮痛薬)疾患や薬物の副作用に伴う痛み・しびれのメカニズム解明と新しい鎮痛薬の開発岡本 和也 准教授(電子カルテ、知識処理、リハビリテーション)医療情報学、診療情報を用いた知識処理、リハビリテーション情報学加藤 源太 准教授(医療政策、保険医療制度、医療社会学、専門職論)保険制度や医療政策の研究、医療政策と社会生活の関わりについての研究佐藤 寿彦 准教授(低侵襲・内視鏡手術)日本の最新技術を用いた低侵襲手術・内視鏡手術用治療器具開発池田 華子 准教授(網膜色素変性、緑内障、加齢黄斑変性、虚血性視神経症、網膜中心動脈閉塞症、神経保護、臨床試験(治験))治療法のない眼疾患に対する新規神経保護治療薬の開発 細胞・動物実験、臨床応用岡本 健 准教授(骨・軟部肉腫、発がん)整形外科学 骨・軟部腫瘍の発がん過程、薬剤感受性に関する分子遺伝学的研究南 学 准教授(動脈硬化、生活習慣病、コレステロール、メタボ、血管病)心筋梗塞や脳卒中、認知症の原因となる、血管病(動脈硬化)の予防法の開発濱口 航介 講師(模倣、文化、神経、小鳥の歌)模倣学習の神経基盤の研究佐々木 克博 講師(シグナル伝達、ユビキチン、免疫、癌)免疫疾患及び癌形成時におけるユビキチン修飾系の機能解析平島 剛志 講師(数理モデル、発生生物学、メカノバイオロジー)多細胞の運動と力に基づく臓器の形態形成機構の研究肥後 剛康 講師(霊長類、遺伝子操作、高次脳機能、シグナル伝達)霊長類の高次脳機能を制御する神経回路・分子機構の解明094KYOTO UNIVERSITY GUIDE BOOK 2019教員の研究テーマ

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