京都大学 大学案内2019
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男女共同参画推進センター京都大学の自由な討論と多様性に開かれた学風をより発展・深化させ、人類の幸福に寄与する学問を発展させていくには、現代社会が課題のひとつとする「男女共同参画〜ジェンダー平等」のモデルとなる大学づくりを進めていかなければなりません。こうした観点から、京都大学では以下の基本方針を確認し、男女共同参画のさらなる推進に取り組んでいます。〈京都大学 男女共同参画 基本方針〉●男女共同参画の視点に立った教育・研究および就業の確立●教育・研究および就業と家庭生活との両立支援●男女共同参画に資する教育・学修・研究の充実●性差別への敏感な対応と迅速な解決●教職員・学生への啓発活動の推進●国・地方自治体、企業や市民セクターとの連携●国際的な連携の促進学生・教職員がジェンダーにとらわれることなく自身の能力が発揮できる環境づくりに取り組んでいます育児あるいは介護と仕事の両立は、研究者・教員にとっても並大抵ではなく、少しのサポートさえあれば研究・教育を途切れさせず、学術や教育の発展に寄与できたケースも少なくありませんでした。こうした状況の改善に向けて、京都大学では女性研究者支援センターが設置された2006年から「研究・実験補助者雇用制度」を導入、育児や介護中の研究者・教員を対象に、研究・実験の補助者の雇用を支援しています。また、現在は対象を女性だけでなく男性にも、分野も理系・医系だけでなく人文・社会科学系にも広げ、全学的な制度としての運用・拡充を進めています。Topics育児・介護に向きあう研究者や教員へのサポート京都大学男女共同参画推進センターではホームページを通じ、さまざまな情報発信を行っています。また、ニュースレター「たちばな」や冊子「研究者になる!」、「未来に繋がる青いリボンのエトセトラ」なども発行しています。情報提供京都大学男女共同参画推進センターhttp://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/総務部人事課男女共同参画推進本部男女共同参画推進センター広報・相談・社会連携事業WG育児・介護支援事業WG育児保育事業WG就労支援WG〈組織図〉076KYOTO UNIVERSITY GUIDE BOOK 2019男女共同参画推進センター

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