駒澤大学 大学案内2018
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◆アジアにおける日系企業の品質管理と人事労務管理◆個を尊重した有機的組織運営の考察◆味の素株式会社とキューピー株式会社の経営分析◆中学・高校のキャリア教育◆話題沸騰!?外国人客獲得のための銭湯ビジネス◆問屋不要論の限界と食品卸の意義◆病院経営における原価計算◆高齢者の継続雇用制度が抱える問題点◆就活生コアコンピタンスによる就職目標達成戦略◆アイドル戦国時代、なぜももクロは売れたのか?国際会計基準の収益認識(IFRS15)を踏まえて、我が国の収益認識基準が初めて開発されることが決まりました。それにより、日本企業に与える影響の中でも、売上高の表示に大きな影響を及ぼすであろう「本人か代理人かの検討」を取り上げました。たとえば、今までは、テナントに場所を貸している百貨店は、テナントの売上も売上高の一部として計上していました。しかし新たな基準では、百貨店は代理人に該当すると、テナントから受領する手数料相当しか売上計上できなくなります。実際の利益に大きな影響はないものの、売上高は大きく減少すること等を論じました。▶ 私の研究テーマ▶ 卒業論文・研究課題例矢島 亘経営学科 2017年卒業東京都立千早高等学校 出身就職活動を終えた4年生が自身の経験を交えて後輩にアドバイスを送るビジネス理念や人事制度について、企業担当者から直接お話を伺う企業の製造プロセスの実態を数字として表す原価計算の理論を理解するために、現場を直に目にする日産自動車追浜工場でのフィールドワークゼミでの就職活動報告OBOGとの交流を通して、様々なキャリアについて学ぶ経営学部学生とOBOGとの交流会IKEA港北店でのインタビュー仏教学部文学部経済学部法学部経営学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部必修科目や選択必修科目を多く配置し、特定分野に偏ることなく、幅広く学ぶことを重視しています。また、専門科目をより体系的に学ぶことができるように、「企業経営」、「企業会計」、「経済分析」の3つのコースを設けています。経営学・会計学・経済学などの専門領域から、企業を様々な観点でとらえ、将来の企業人に求められる知識や物事の見方を幅広く学びます。これらを身につけることによって、自ら課題を発見し迅速に解決できる能力が養われます。経営の現場では、直面する課題を正しく認識し、解決していく能力が求められます。その能力を養うために、演習(ゼミ)を重視しています。演習では、討論やプレゼンなど他者と協同しながら自分で考える習慣をつけることができ、コミュニケーション能力も向上します。経営学科は、経営学分野の理論的・実践的知識および経営に関する論理的な思考習慣と研究姿勢を身につけ、卒業後に企業その他の組織において経営管理のプロフェッショナルとして活躍できる人材の養成を目的としています。そのために、企業内部の組織をどのように作るのか、望ましいリーダーシップとは何か、企業の業績を数値的にどのように把握し管理するかなど、企業経営に関する知識の修得に重点を置いています。また、演習(ゼミ)におけるディスカッションとグループワークを重視して、チームによる問題解決能力を養成します。卒業生は、銀行等の金融機関、メーカー、IT関連企業など、幅広い分野で活躍しています。経営に関する課題を適切かつ迅速に解決できる人材を養成する▶ 学びのポイント体系的な授業科目やコース制をとっています専門科目を通じて企業を多面的にとらえますグループワークで問題解決能力を養います096KOMAZAWA VOICE 2018

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