駒澤大学 大学案内2018
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高度な目標を持つ学生の意欲に応えるため、専門的な研究を行う環境を整えています。研究所法学研究所は、研究部と研修部の2部から構成されています。研究部では、学界・法曹界から講師を招き、今日的テーマで講演会などを実施しています。研修部では、法学の基礎的、実践的知識を習得することを目的に、①入門講座、②基礎講座、③実務家講座を設けています。入門講座では憲法・民法・刑法の入門的知識を、基礎講座ではそれらの知識のステップアップを目指す科目が設置されています。そして実務家講座では法科大学院入学試験、司法書士試験に対応するための科目がおかれています。入門講座と基礎講座では現役の大学教員、実務家講座では現役の弁護士・司法書士が、それぞれ懇切丁寧な指導をしています。法学研究所メディアに関する総合的研究を行い、関連企業への就職を希望する学生に指導を行うことが、ジャーナリズム・政策研究所の目的です。新聞・雑誌やテレビ局など、マスコミ関係各界からの専門的なスタッフが実務の指導にあたっています。「現代ジャーナリズム入門」「スポーツニュースと大衆社会」「自分と世界が変わる『編集』術」「TV番組はこうして生まれる」「体験的ジャーナリズム論」など多彩な講座がおかれ、メディアの第一線で活躍中の方々やマスコミ界に進んだ卒業生たちから現場の話が聞けるなど、所属学生は実践的な授業を受けることができます。また、関連の研究資料や文献の収集、関係者を招いた講演会など、メディアや社会に関する認識を深めるための活動も行っています。ジャーナリズム・政策研究所(駒大スポーツ編集部)[旧 マス・コミュニケーション研究所]経理研究所では、会計学の研究および教育を通して会計経理の理論や実践力の向上を図るとともに、会計プロフェッショナルの育成を目的として「日商簿記検定3・2級コース」を開講しています。簿記知識のまったくない初心者(主として1年次生)を対象とし、11月に3級、2月に2級合格を目指します。日商2級は就職活動の際に履歴書に記載できるレベルですが、2級合格後は、さらに上級の資格にチャレンジするために1級講座を設けています。1級合格者は企業への就職に際してきわめて有利です。さらに、会計士・税理士をめざす人のために、大原学園とタイアップして「会計士・税理士入門コース」も開講しています。レベルごとにコースを設けているので、学部・学科を問わず参加でき、再受験を含め、合格まで指導しています。経理研究所仏教経済研究所は、仏教や禅の立場から現代の社会に向かって提言を行うことを目的としています。現代社会特有のいろいろな問題やさまざまな矛盾、さらにそれらの諸問題の解決に具体的な発言をし、同時に仏教や禅が旧套を脱して活性化することを目指しています。学生の皆さんも自由に研究所の例会に参加できます。仏教経済研究所禅や仏教の専門家だけでなく、文学・心理学・法学・語学・体育学など各専門の研究者が集い、日本文化の底流としての禅の思想を総合的に研究しています。この目的を達成するために定例研究会・公開講演会・日曜講座などを開催して、活発な活動を続けています。また、『禅研究所年報』を刊行して、一年の研究活動の成果をまとめ、さらなる発展に努めています。禅研究所応用地理研究所は、1973(昭和48)年の創設以来、地理学の基礎的な研究をふまえて具体的な地域社会への貢献を目指してきました。駒澤大学が所有する厖大な外邦図の整理・利用に関する研究、都市地域のモビリティ確保に向けた公共交通サービスに関する研究、南アジアにおける水資源の環境基盤に関する研究などが行われています。研究のための現地調査や、資料収集・整理・分析において学生の皆さんも参加しています。研究成果は機関誌の『地域学研究』などに発表されています。また、研究成果の報告会には、学生の皆さんも自由に参加することができます。応用地理研究所日本の文学・芸能・美術、あるいは社会習俗には、仏教の影響を受けているものが数多くあります。仏教文学研究所では、日本の仏教文学・仏教文化、ならびにその基盤となった仏教思想や宗教的環境の研究を中心として、インド、中国、朝鮮など、仏教が定着した地域における仏教思想や仏教文学の諸相に関する比較研究を行っています。それにより、古今東西の仏教思想・仏教文化の諸問題を総合的に比較研究することが目的です。研究の成果は、研究紀要として公刊しています。仏教文学研究所CAMPUS LIFE145

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