駒澤大学 大学案内2017
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社会調査士とは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象等をとらえる能力を有する「調査の専門家」のことです。2004年4月からスタートした制度で、その認定は、日本社会学会をはじめとする、複数の全国学会が設立した社会調査協会が行います。社会学専攻の学生で、社会調査関連の一定の科目を修得した者は、社会調査士の資格を申請することができます。この資格は、企画・調査・広報・マーケティング・マスコミなど、多くの仕事への活用が可能です。社会調査士必須科目 ●社会調査A/B●統計学基礎演習A/B●社会調査実習選択科目 ●社会統計学演習●質的調査法演習地理学科の学生が下記の専門科目を修めると、卒業後、国家試験を受けずに国土地理院に資格申請することで、測量士補の資格を取得することができます。測量に関する実務経験を2年以上積むことで、測量士の資格が取得できます。測量士補必須科目 ●地図学●測量学●自然地理学実習(地図学実習含む)●人文地理学実習(地図学実習含む)●地理学演習選択科目 ●地形学●第四紀学●地質学●地球物理学●応用地理学●地域計画論●リモートセンシング●地理情報論●図学実習●地形学実習対象:文学部 地理学科必須科目 ●社会福祉原論選択科目 ●老人福祉論●障害者福祉論●児童福祉論●社会保障論●公的扶助論●地域福祉論●心理学(福祉)●社会学(福祉)●家庭福祉論●医療福祉論 等社会福祉主事講座社会福祉主事とは、地方自治体の設置する福祉に関する事務所において、生活保護法、児童福祉法及び母子及び寡婦福祉法に定める援護又は育成の指定に関する事務、及び老人福祉法、身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法に定める援護、育成又は更正の措置に関する事務を行うことを職務とする専門職です。この資格は、所定の専門科目を修め、公務員の福祉関係の職場に就くことではじめて効力を持つことになります。社会福祉施設職員等の資格に準用されています。対象:参照P.134地域調査士は地理学的手法に基づく地域調査の専門技能を有する、「地域調査のプロ」です。この資格を取得することで、マーケティングやまちづくりの分野での活躍が期待されます。地域調査士必須科目 ●人文地理学入門●自然地理学入門●計量地理学●地理学演習●卒業論文選択科目 ●日本地誌●村落地理学●景観地理学●地図学●測量学●地理情報論●地域文化調査法または地域文化演習●地域環境調査法または地域環境演習対象:文学部 地理学科コンピュータを利用した、地図の作成と分析を専門とする資格。地理学科が指定する専門科目とGISを用いた卒業論文で、一定以上の成績を修めると、日本地理学会にGIS学術士資格取得申請をすることができます。GIS学術士必須科目 ●コンピュータ基礎●地理情報論●GIS実習●地理学演習●卒業論文対象:文学部 地理学科必須科目 ●生涯学習概論Ⅰ・Ⅱ●社会教育計画●社会教育実習選択科目 ●青少年文化●現代社会の諸問題と教育Ⅰ・Ⅱ●成人学習論●ジェンダーと教育Ⅰ・Ⅱ●青少年問題研究●青少年指導演習●社会教育行政●社会教育施設●読書と豊かな人間性●情報メディアの活用●博物館概論●博物館経営論●職業教育Ⅰ・Ⅱ●社会体育Ⅰ・Ⅱ●視聴覚教育●教育基礎論●教育制度・環境論●教育史●学習・発達論●教育とメディア●社会心理学A・B●教育社会学●教育調査社会教育主事講座社会教育主事は、公民館や青少年施設など、各種社会教育施設や団体において青少年教育、婦人教育、成人教育、高齢者教育などの社会教育が行われる際、専門的・技術的な指導や助言を行う専門職です。専門科目は2年次から開講され、3年次には実習を行います。社会教育主事の資格取得には、所定の専門科目の単位修得と1年以上の実務経験が必要です。対象:参照P.134社会教育主事講座受講生主催の市民講座の様子(若者と大人世代のトークバトル)132KOMAZAWA VOICE 2017対象:文学部 社会学科 社会学専攻

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