駒澤大学 大学案内2017
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CAMPUS LIFE充実した課程・講座で、夢への第一歩「資格試験」をバックアップ。資格講座英語科指導法という科目が印象に残っています。学生が一人ずつ順番に先生役をやり、残りのみんなが生徒としてその授業を受けるのですが、初めての先生役は「照れ」しかありませんでした。でも、20分の授業の準備に2週間もかかったり、みんなから「もっと自信をもって話したほうがいい」とアドバイスをもらったり、貴重な経験ができたと思います。地元の中学校に行った教育実習では、先生方や生徒にも恵まれて、「先生になりたい!」という気持ちが強くなりました。生徒は先生の言葉だけでなくその姿勢から学ぶと思うので、私自身、つねに新しいものを学んでいく先生になりたいと思います。つねに学んでいく先生になりたい04キャリアデザイン中学・高校の教員を目指し教育職員免許状を得ようとする学生のために、教職課程が設置されています。各学科の卒業に必要な単位の修得と並行して、教育職員免許法で定められた科目の単位を修め、教育委員会へ申請することによって、中学校1種免許状、高等学校1種免許状が取得できます。教職課程は1年次から始まり、学科ごとに取得できる免許状が異なります。教職課程学校図書館司書教諭とは、小・中・高の学校図書の管理・運営に従事し、児童・生徒に読書と学校図書の利用を指導・助言する専門職です。資格取得のための講座は2年次から始まります。学校図書館法に定められた専門科目の単位を修得するとともに、中学校・高等学校いずれかの教員免許状を取得しなければなりません。学校図書館司書教諭講座必須科目 ●学校経営と学校図書館●読書と豊かな人間性●学校図書館メディアの構成●情報メディアの活用●学習指導と学校図書館必須科目 ●教職入門●教育基礎論●教育制度・環境論●学習・発達論●教育課程論●教科教育法●特別活動論●生徒指導論(進路指導を含む)●教育とメディア●教育臨床●道徳教育の研究●教育実習指導●教育実習A・B●介護等体験指導●教職実践演習(中・高)選択科目 ●教育関係法規●教育史●教育社会学●教育哲学●教育評価●教育調査●教育情報学●教育臨床心理学●学校経営と学校図書館●読書と豊かな人間性●学校図書館メディアの構成●情報メディアの活用●学習指導と学校図書館●生涯学習概論Ⅰ・Ⅱ●視聴覚教育●宗教教育●青少年問題研究●現代社会の諸問題と教育Ⅱ●総合演習博物館学講座では、現役で働いておられる学芸員の方のお話をお聞きできるので、自分の将来を具体的にイメージすることができます。いちばん印象に残っているのは、博物館実習です。企画展の立案から資料借用などの業務をすべて自分たちで行い、学内の禅文化歴史博物館で企画展を実施しました。学内に博物館があるのは本当にありがたいですね。この実習を通して、ひとつの企画展がどうやってつくられるかを、身をもって体験することができました。学部卒業後は大学院に進学しますが、将来は生まれ故郷の福島に戻って、埋蔵文化財を通して復興に貢献できる道を探っていきたいと思っています。キャンパス内に博物館がある魅力学芸員は、博物館・美術館・郷土資料館などで、資料の収集・保管・展示・調査研究等に携わる専門職。この資格を得ようとする学生のために、博物館学講座が開講されています。学内施設である禅文化歴史博物館の設備や、実物資料を用いた授業も行われています。博物館学講座(学芸員)必須科目 ●博物館概論●博物館資料論●博物館資料保存論●博物館展示論●博物館経営論●生涯学習論●博物館教育論●情報メディア論●博物館実習(館園・収集・学内)選択科目 ●日本文化史●インド仏教文化史●中国仏教文化史●日本仏教文化史●西洋文化史●仏教美術●現代美術●禅美術●美術史概説 ●西域美術史●日本考古学概説●外国考古学概説●考古学特講Ⅰ~Ⅷ●日本民俗学●仏教民俗学●宗教人類学●地形学●第四紀学文学部 英米文学科 2016年卒業神奈川県立秦野高等学校 出身津坂 萌悦子文学部 歴史学科 考古学専攻 2016年卒業いわき秀英高等学校 出身横須賀 巧131対象:参照P.134対象:P.134参照対象:仏教学部・文学部

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