青森県立保健大学 大学案内2019
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「ケア付き青森ねぶたじょっぱり隊」に学生ボランティアとして参加しています。地域連携、研修事業、国際交流地域連携科事業地域連携科●公開講座 ●地域貢献活動 ●地域交流事業主な事業内容 今日、大学の社会貢献とグローバル化が課題となっているなか、地域住民やボランティア団体と連携した「地域連携科事業」、保健医療福祉専門職を対象とした「研修科事業」、国際交流に向けた「国際科事業」の3つの柱で事業を展開しています。 地域連携科事業では、県民向けの公開講座や障がい者と学生が一緒になって青森ねぶた祭に参加するケア付きねぶたなどのボランティア活動を行い、研修科事業では地域の保健医療福祉の専門職に対してレベルアップや課題解決のための講座・研修を企画実施し、国際科事業では海外の大学などとの学際交流を展開しています。 本学学生となったなら、ぜひこうしたボランティア活動に参加して、ノーマライゼーションの普及啓発に努めてください。センターでは学生のボランティア活動を支援しています。 青森県出身で本学の看護学科を卒業した田山美由紀氏は、医療機関に8年間勤務した後、JICA(青年海外協力隊)の看護師隊員としてモンゴルに2年間滞在し、現在は再び看護師として勤務しています。11月の国際科講演会では、「日本を出て見えてきたこと」をテーマとしてモンゴルにおける看護活動や生活環境の違いから起こる発見などをわかりやすく語っていただきました。 全国から参加者を募り年齢や障がいの枠を超え、青森ねぶたに車いすのまま参加できるよう、保健医療福祉の専門職と多くのボランティアによって運行されています。平成8年度から、毎年約100名の学生ボランティア・教職員が参加しています。ケア付きねぶたに参加し、障がい者や高齢者と交流や介助を行うことは、学生にとって貴重な体験であり、学習意義も大きいです。モンゴルで活躍した卒業生による国際科講演会 協定締結をしている仁濟(インジェ)大学校とは、毎年短期海外研修による受け入れと派遣を行っています。平成29年度は6月~7月の1か月間、仁濟大学校から学生4名と引率教員1名を受け入れ、本学の学生との交流や、学内授業、病院における実習などが行われました。また、本学から8~9月にわたる2週間で、学生4名と引率教員1名が派遣され、大学や付属施設で研修が行われました。韓国・仁濟大学校との短期海外研修オリエンテーションの様子出陣前の様子運行中の様子ケア付きねぶた 「生活と健康」を基本テーマに、年間5回程度、本学教員や外部講師による講演会を実施しています。保健医療福祉分野の多彩な教育・研究資源を活かし、魅力ある公開講座を開講しています。公開講座国際交流公開講座やケア付きねぶたなどの地域貢献活動、地域交流事業などを行っています。国際科事業国際科●学術交流●地域交流●学生活動学生、高校生、地域住民の皆様がグローバルな視点で、世界に目を向けていけるようなプロジェクトに取り組んでいます。・米国ベレノバ大学との交流・韓国仁濟大学校との交流など・国際交流講座・国際科講演会・English Café・小学生との英語ゲーム交流など・学生ボランティア活動大学会場下北会場まちなかキャンパス地域連携・国際センターでの社会貢献※56頁も参照65社会貢献AUHW

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