青森県立保健大学 大学案内2019
59/72

大学生としての自立した生活をサポート 「あずまし」とは、青森県津軽地方の方言で、「落ち着いて心地よい」という意味です。例えば、寒い日に温かいお風呂に入って体を伸ばしてほっとしたときに、「ああ、あんずまし(す)い」という言葉が自然に出る、そんな感じです。 自分たちの力で、居心地のよい、癒しを感じる寮にしていこうということで、名付けられました。 寮は敷地内にあり、天気を気にせずに学校に行くことができます。 男性は2階の9室(定員18名)、女性は3・4階の38室(定員76名)です(レジデントアシスタント含む)。 部屋は二人部屋です。お互いが気持ちよく過ごせるように、話し合い、ルールを作ります。家族以外の他の人と、どのようにふれあい、気を配れば良いのか、自然に学ぶことができます。 自立して生活できることを目指しているので、食事は自分たちで作ります。洗濯も自分たち、掃除は掃除当番を決めて、清潔に保てるようにします。 門限は午前0時です。講義やサークル活動が終わった後は、談話コーナーでくつろいでおしゃべりしたり、テレビを見たりしながら過ごします。寮の名前は「あずまし寮」寮での生活皆で協力して「あずまし」寮に寮費は格安平成29年度寮生部屋部屋(1名のスペース)キッチン談話コーナーシャワールーム運動会クリスマス会クリスマス会(クリスマスケーキデコレーションコンテスト)消防訓練あずまし寮寮生大会実際に寮生活がどうだったのか、入寮生たちが記録している〈あゆみと成長の記録〉から、ごく一部を抜粋してみました 寮での生活ルールは自分たちで決めます。寮生大会があり、清掃などの当番もあります。前年に寮生活をしていた数名の寮生が「レジデントアシスタント」になって寮に住み、寮生の相談に乗ったり、リーダーシップをとって助言をしてくれます。 夕方には学生寮アドバイザーが来てくれて、生活上の悩みを聞いたり、気になるところを指摘してくれたりします。 寄宿料は月額13,000円+共益費5,000円、部屋の電気代金は同室の友達と負担額を相談のうえ、支払います。○自立に関してはものすごく成長できた。生活力が上がった。○友人がたくさんできた。特に他学科の友達は今後も大切にしたい。○寮生同士の助け合いのありがたさを知った。○両親の苦労が少し分かった。○最初の頃は馴染めずつらい思いをしたが、友達が増えてからは生活が充実した。○考え方も性格も違う人と暮らして、自分の考えは変わらないが見方を変えることが出来るようになった。○常に誰かがいて会話して生活するので、コミュニケーション能力が格段に上がった。○我慢しなければならないこともたくさんあったが、伝えるべきことは伝え、協力したり、部活や学校生活よりも協調性が身についたと思う。○憂鬱な気持ちや楽しい気持ちを共に感じ合い、安心できる場所を築くことができた。 共同生活を通して協調性やコミュニケーション能力を身につけるため、自立した生活ができるようになるために原則、1年生が入れる学生寮があります。寮生活「キャンパスライフ」学生生活のサポート58

元のページ  ../index.html#59

このブックを見る