青森県立保健大学 大学案内2019
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 ケア付きねぶたは平成8年から始まり昨年で22年目を迎えました。全国から参加者を募り、年齢や障害の枠を超え、青森ねぶたに車いすのままでも参加できるように、保健医療福祉の専門職と多くのボランティアで結成された「じょっぱり隊」によって運行され、これまでに本学教職員と多くの学生がボランティア参加してきました。保健医療福祉の道を志す本学の学生にとって、ケア付きねぶたに参加し、障害者や高齢者との交流及び介助を行うことは、貴重な体験であり極めて学習的意義があります。また、近年では、「ケア付き青森ねぶたじょっぱり隊」の活動を入学前から知っている学生が増えており、目的意識を持って楽しみにボランティア活動に参加している学生もいるようです。はじめて知ったという学生も、興味・関心を持つ学生が多いようです。★今までボランティアに参加したことはあってもボランティアって何かについて深く考えたことがありませんでした。ボランティアの核は「自主性」ということでしたが、今までやってきたボランティアは学校主催でのゴミ拾いなど、あまり自分からやるようなボランティアではなかったような気がします。大学のボランティアは対人援助に結びつくようなものがたくさんあり、その中から自主的に参加できる点がとても良いと感じました。ボランティアを通じて知らない人と短期間でどう接するのかを学んだり、時と場合に応じて動ける力を身につけたいと思います。★ボランティアを行うということは、ただ働けばよいということではなく、様々な視点で周りを見て判断し、行動しなければいけないということがわかりました。また、一人ひとりが、責任ある行動を心掛けなければいけないと思いました。じょっぱり隊が成功するよう頑張りたいと思います。みんな楽しみながら活動してるよ!無事終了!参加者の方々、じょっぱり隊の皆さん本当にお疲れ様でした!地域連携・国際センターが学生ボランティアをコーディネート※詳しくは65頁「じょっぱり隊」結団式でみんな気合いが入る!参加者の昼食や打上げ料理を担当している食料班のみなさん!裏方でがんばってくれました。いざ、出陣!まわりは見物客でいっぱい!じょっぱり隊もねぶた囃子にあわせてかけ声をあげ、祭りを盛り上げます!もうすぐ出陣!ワクワク!ドキドキ!じょっぱり隊に参加したボランティアの皆さんは、自分の役割を積極的に実行し、無事、ケア付きねぶたを終えました!参加した学生の声ラッセラ〜ラッセラ〜ラッセラ〜ラッセラ〜ケア付きねぶた「キャンパスライフ」課外活動の紹介56

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