青森県立保健大学 大学案内2019
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主な就職先(管理栄養士)【県名/人数】平成30年3月現在その他、これまでの先輩達はこのような所にも就職しています。進学青森:青森県立中央病院、青森保健生活協同組合 あおもり協立病院、弘前大学医学部附属病院、八戸赤十字病院、国立病院機構 弘前病院、社会福祉法人 伸康会 介護老人保健施設 平成の家、平川市、七戸町、西目屋村北海道:札幌市、(福)函館厚生院、函館五稜郭病院 岩手:岩手県教育委員会、岩手県立中央病院、岩手県立宮古病院宮城:宮城県教育庁、大崎市 秋田:大館市立総合病院 山形:山形県立中央病院 福島:福島県、福島赤十字病院栃木:那須赤十字病院 群馬:群馬県済生会前橋病院 埼玉:さいたま市、(医)関越病院東京:(医)明理会 東京腎臓泌尿器センター大和病院、株式会社LEOC 京都:株式会社わかさ生活【青森県/8】青森県(三八教育事務所 田子小学校)、田舎館村(行政職)、青森保健生活協同組合 あおもり協立病院、医療法人 青仁会 青南病院、社会福祉法人 めぐみ会 デイケアセンターきさらぎ、株式会社 アポテック、有限会社 テック【岩手県/4】一関市(行政職)、株式会社 サンウェイ 水沢給食センター、社団医療法人 啓愛会 美希病院、日清医療食品 株式会社 北東北支店【宮城県/4】医療法人財団 明理会 西仙台病院、公益財団法人 宮城厚生協会 坂総合病院、社会福祉法人 湖星会 特別養護老人ホーム ラスール泉、宗教法人 真宗大谷派宝林寺 宝保育園、【福島県/1】一般財団法人 竹田健康財団 竹田綜合病院【茨城県/2】茨城県教育委員会、有限会社 コートダジュール【東京都/12】東京都(教育庁)、ウエルシア薬局 株式会社、株式会社 ローソン、チェスコ 株式会社、エームサービス 株式会社、株式会社 クリニコ、株式会社 メフォス、西洋フード・コンパスグループ 株式会社、東邦ホールディングス 株式会社【新潟県/2】新潟市(行政職)、社会福祉法人 新生福祉会 特別養護老人ホーム 神林の里栄養学科卒業生下山 恵里香さんしもやまえりか平成27年3月 卒業 〈管理栄養士〉青森県立中央病院 栄養管理部 勤務栄養学科卒業生稲宮 麻耶さんみやいなまや平成24年3月 卒業 〈管理栄養士〉西目屋村役場 住民課保健福祉係 勤務栄養学科の就職率100%就職率※薬局や食品メーカー等平成30年3月現在国家試験合格率は毎年高い結果を出しています。就職率もそれに連動して高く、多くの卒業生が現場で活躍しています。栄養学科卒業生からのメッセージ!患者さんの食生活や検査値によい変化が見られときは管理栄養士としてのやりがいを感じます!人々の健康づくりを支える栄養士でありたいと思います。 私は家族が高血圧症や糖尿病などの生活習慣病を患っていたことから家庭での食事に興味を持ち、栄養学を深く学んでみたいと思い、青森県立保健大学の栄養学科を志望しました。 大学生活では素敵な仲間や先生方と出会い、とても充実した4年間を過ごすことができました。栄養学科は30人程度と少人数の学科ですが、少人数だからこそみんな仲が良く、いつも落ち着く雰囲気があったように思います。 管理栄養士の就職先は病院の他、保健所や高齢者施設、企業など様々ありますが、在学中の実習で患者さん一人ひとりに寄り添った栄養サポートができる病院の管理栄養士に魅力を感じ、目指すことに決めました。勤務して4年目になりますが、個人や集団の栄養指導、担当病棟のカンファレンス・回診への参加などをしています。私が担当している病棟には主に心疾患の患者さんが入院されており、高血圧症や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病になった方がほとんどです。このような場合、疾患の再発や悪化を防ぐにはやはり退院後の家庭での食事が重要となります。その為に栄養指導をしますが、患者さん一人ひとり生活背景は違うので、同じような課題が見つかったとしても、改善案は異なります。そういった部分に難しさを感じ悩むこともありますが、患者さんの食生活や検査値が改善するなど、良い変化がみられたときは大きなやりがいを感じます。 今後も、様々な患者さんと向き合いながら知識を深め、栄養サポートの充実化を図ることで医療スタッフの一員として現場に貢献できるよう努めていきたいと思います。 私が管理栄養士という職業に興味を持ったのは、「食べることが好きだから」というほんの軽い気持ちからでした。進路を考え始めた高校3年生の時、ちょうど青森県立保健大学に栄養学科が新設されると知り、入学を決意しました。 管理栄養士の活躍の場は、病院、給食施設、学校、行政、企業など多岐にわたります。入学当初は管理栄養士としてどの分野で働きたいかという明確な目標がありませんでしたが、4年間の充実した講義や実験、実習のおかげで、さまざまな分野で働いている自分の管理栄養士像を具体的に思い浮かべることができました。 卒業後は病院で約3年半勤務し、現在は村役場で働いています。行政栄養士は、妊婦をはじめ、赤ちゃんから高齢者まで幅広い年代の方の健康を食の面からサポートするのが仕事です。住民の皆さまと直接接する機会が多く、また、接する年代も幅広いため、対象者に合わせた指導の仕方やコミュニケーションのとり方に難しさを感じています。「話が聞けてよかった」と講話の感想を言ってもらえたり、指導に用いた資料を自宅で活用しているという話を聞いたりしたときは、とても嬉しく、やりがいを感じます。 健康のためには食事が第一ですが、長年の食習慣を変えることは本当に難しいことだと実感しています。まずは自分自身の健康に関心を持ってもらい、そして「これならできそう」「やってみよう」と思えるような支援をしていきたいです。これからも、住民の皆さまの健康づくりを支えていけるように頑張ります。【東京都/1】日本大学大学院(文学研究科教育学専攻)進学2.9%一般事務2.9%給食受託会社23.5%企業※23.5%学校8.8%行政8.8%福祉11.8%医療17.6%47

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