青森県立保健大学 大学案内2019
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 診断や治療などの診療の補助や療養上の世話を行う専門職です。 医療の高度化・複雑化に伴い、活動の場が広がっています。看護師 学校や保健所などでの集団検診や健康相談を行います。あらゆる人が健康な日々を送ることができるように、手助けをしていきます。病気にかからないようにアドバイスをし、病気予防の目的で人々をサポートします。             【3年次に選抜試験があります〈30名程度〉】 助産を行うほか、妊娠から出産、出産後の総合的なケアをします。安心して出産ができるよう、あらゆる面からサポートを行います。育児や家庭環境に関する相談や指導、不妊治療に関する相談や思春期の性に関する相談も行います。         【3年次に選抜試験があります〈10名程度〉】国家試験受験資格■行政機関 ■企業・事業所 ■医療機関など取得可能な資格保健師国家試験受験資格助産師国家試験受験資格青森県立保健大学の合格率(平成30年3月)98.0%看護師国家試験合格率93.3%保健師国家試験合格率100%助産師国家試験合格率就職率看護学科の就職率(平成30年3月現在)全国の新卒者合格率99.4%全国の新卒者合格率85.6%全国の新卒者合格率96.3% 看護学科は、看護職(保健師・助産師・看護師)として、人間の生涯にわたる健康生活のニーズやその社会的ニーズの変化に対応できる人材を育成します。 そのために人間を心身両面から理解し、様々な健康段階にある人々のニーズに対応した援助と専門職としての責務と行動について学習していきます。 そこで、看護学科は次のような人を求めます。⑴ 看護学を学ぶために必要な、国語、理科、英語などの  基礎的学力を備えている人。⑵ 自ら進んで意欲的に学ぶことができる人。⑶ 自分の考えを筋道立てて適切に表現できる人。⑷ 人に関わることが好きで、相手の気持ちを尊重し、  適切な人間関係を保つことができる人。⑸ 看護に関心を持ち、看護職として社会に貢献する  意欲がある人。□在籍学生数 446名(男40名、女406名)平成30年4月1日現在看護学科看護学科 アドミッション・ポリシー入学するまでに身につけていてほしい力卒業する時点で身につけている力99.0%大学院等へ進学看護師・助産師として保健師として■医療機関(病院、訪問看護ステーションなど)教育機関■大学・専門学校など卒業後活躍できる進路1.自らを高める力2.専門的知識に根差した実践力3.創造力4.統合的実践力在学中、これらの力を身につけるためのカリキュラム○物事に対する深い理解力とグローバルな視野を持つために幅広い教養を身につけ、豊かな人間性をもとに多様な考え方を受け入れることのできる能力を有する。○自律して学習を組み立て、適切に探求でき、これを自己の成長につなげることができる能力を有する。○こころを開いて相手に接し、相手を理解し、自らの考えや気持ちを適切に表現し相手に伝えることができる。○看護の対象となる人とその生活を理解し、あらゆる健康レベルに応じた看護に必要な専門的知識・技術を習得する。○看護の対象となる人々や地域と実際に関わり、有効なコミュニケーション力を活用して情報を収集・分析し、対象に応じた看護の実践や教育ができる。○看護の対象を支えるために必要な人権や職業的倫理に関する知識を持ち、態度として体現・実践できる。○看護過程の展開を基礎として、看護の対象となる人の健康課題の解決に取り組むことができる。○看護の現象を自ら探求し、柔軟な発想で論理的に考え、判断する力をもつ。○自らのヘルスリテラシーを活用し、対象のヘルスリテラシーを高めることに寄与できる。○保健、医療及び福祉の多職種や多機関が連携・協調するために必要なコミュニケ―ション能力、メンバー・リーダーシップを持ち、健康的な地域の創造に向け、対象を中心としたチームアプローチができる実践力を持つ。看護学科ディプロマ・ポリシー※詳しくは 19・20頁 参照※詳しくは12頁 参照※詳しくは 63頁 参照17

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