青森県立保健大学 大学案内2019
16/72

連 携 力 学生がヘルスリテラシーを獲得すること、さらに、地域の方々のヘルスリテラシーを向上させることができるようになることを目指した科目群です。本学は教育、研究、地域との活動などの全分野で、ヘルスリテラシー向上を目的として活動することとし、「ヘルスリテラシー向上サポート宣言」をしました。ヘルスリテラシー科目群ヘルスリテラシー 人や社会の健康や幸せのためには、保健医療福祉が連携し一丸となって取り組むことが必要です。 本学では、1年生から4年生まで継続的に、4学科が混成のチームを組んで、お互いの専門性を認め合いながら相手を中心に考え、行動できる力を養います。そしてそのテーマが、地域の人々の「ヘルスリテラシーの向上」です。 「健康情報を獲得し、理解し、評価し、活用するための知識、意欲、能力であり、それによって、日常生活におけるヘルスケア(医療や介護などのケア)、疾病予防、健康増進について判断したり意思決定をしたりして、生涯を通じて生活の質を維持・向上させることができるもの」とされています。ヘルスリテラシーとは二つの柱を合わせて将来の世界に必要とされている「統合的実践力」を獲得します。学部共通科目他職種との連携を体験的に学び、統合的実践力を身につける科目です。 第5次カリキュラムで強化した本学の“目玉”科目群です。なぜなら、これからの保健医療福祉を担う人材に最も必要とされている力が「連携力」だからです。 4つの学科がひとつの学部で学んでいる特性を活かし、お互いの役割を理解しながら、ケアの対象を中心に考えられるように、専門科目の学習進度に応じて学びます。 1年生と4年生では、4学科混成チームで地域に出向き、地域の健康課題を知り、解決方法を住民の方々とともに考えます。15

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る