長野県看護大学 大学案内2018
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174学年の前学期では、3学年の後学期に引き続き臨地実習を行います。その後、これまでの学習をふまえて、看護統合実習で総合的な看護実践能力を養います。また、専門職者としての自己学習力・課題解決能力を養うことを目的に、1年間卒業研究にとりくみ、その成果を卒業論文としてまとめます。助産師課程の学生は、助産に関する科目を履修し助産実習に臨みます。4年徐々に見えてきた       自分がなりたい助産師像      ここでしかできない      出会いがあります R.Kさん (長野県立伊那北高校卒)  私は海外の看護や民間療法に興味があり、3年生の夏にサモアに渡航し国際看護実習を行ってきました。この青い服は現地で手に入れたもので “プレタシ” と呼ばれます。私はこの実習で初めて海外に渡航しましたが、サモアではなかなか話したいことをうまく言葉にできずもどかしかったり、一方で初めて見るサモアの様々な習慣ひとつひとつに興味がわいたりと、充実した日々を過ごすことができました。こうして2週間 海外で実習できたのは、一緒に渡航した仲間や先生方、そしてサモアで関わった多くの人々の存在があったからこそだと思います。この実習は私にとって貴重な経験となりました。サモアで学んだことを他の実習でも思い出し、これからも常に患者さんの生活背景まで考えながら関わることができるよう心がけていきたいと思います。 みなさんも一緒にこの大学でしかできない出会いを見つけましょう!T.Kさん (静岡県立浜松南高校卒)  とにかく早く、助産師になりたいと思い、この大学を選びました。勉強が得意な方ではなく、助産の授業が始まった時、最初は覚えることばかりで、本当に自分に出来るのか、不安になることばかりでした。しかし、実習に出て、いきいきと働く助産師さんたちを見て、改めて助産師になりたいという思いが強くなりました。お母さんや赤ちゃん、そして家族に寄り添う信頼される助産師にと、自分の中でなりたい助産師像も徐々に見えてきました。命の誕生に立ち会い、支援することが出来るのは、とてもやりがいのあることであると同時に、責任の重さも感じています。 助産師になるために、楽しいことばかりではないけれど、それを乗り越えることが出来るのは、この大学で、大好きな人たちとたくさん出会えたからだと思います。支えてくれる人たちに感謝しながら、夢の実現に向かって頑張っていきたいと思います。3・4年生のある一日1224618睡 眠通学準備実 習自由時間自習図書館で自習7:0017:0021:00国際看護実習(サモアからの実習生と)夢の実現に向かって実習で広がる視野と夢

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