金沢美術工芸大学 大学案内2017
30/40

実技と理論の総合地域と世界性伝統と現代大学院博士後期課程では、「芸術に関する高度な創造及び表現の技術と理論を研究教授し、地域の美術工芸の深奥を究め、これを総合的に発展創造させ、自立して創作及び研究活動を行うために必要な高度の能力を備えた美術家及び研究者を養成すること」を目的とし、美術界の第一線で活躍する大学院専任教授が研究制作の指導を行い、理論系教授が博士論文指導を担当しています。年2回公開の研究発表が行われるほか、「地域美術演習」、「造形総合研究」といった実技と理論を総合した学際的な科目も設けられ、学内外を研究の場とした比較的自由なカリキュラムのなかで研究が保証されています。博士課程の学生たちは国内外で活躍する作家、研究者でもあり、海外などに積極的に研究活動の場を求めています。1997年の設置以来、作家、デザイナー、研究者、国内外の大学教員など、精力的に活躍している41名の芸術博士を世に送り出してきました。また特別科目等履修生の制度が整えられており、社会人・留学生にも開かれています。尚、本学の博士後期課程では、以下4つの研究領域を設けています。大学院/博士後期課程佐藤 一郎 (絵画) 河口 龍夫 (彫刻)横山 勝彦 (芸術学) 橋本 真之 (工芸)清水 忠男 (デザイン)大学院専任教授「視点の深度」柄澤健介「自画像」清水恭平「光の呼吸series-壷」森岡希世子美術研究領域日本画、油画(版画、壁画、絵画組成)、彫刻工芸研究領域陶磁、漆芸、金工、染織環境造形デザイン領域環境デザイン、ヴィジュアルデザイン、プロダクトデザイン芸術学研究領域美学、工芸史、日本・東洋美術史、西洋美術史

元のページ 

page 30

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です