金沢美術工芸大学 大学案内2017
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日本画におけるカリキュラムは、左記の教育目標の実現に向けて編成されており、1・2年次は水干絵具・岩絵具等日本画用具用材による静物の精密写生により、基本的知識・表現の把握及び、模写臨模等の古典演習による伝統的表現の基礎的な理解を中心とした授業内容となっています。2・3年次では草花・人物・動物・風景等の課題制作により表現技法並びに制作工程の習熟と制作意図についての研究を行い、さらに各自の制作を個別指導することにより自由で個性的な創作表現へと内容が深められます。3年次後半からは、それぞれの研究の成果発表の場を学内にとどまらず各公募展等にも広げた積極的な活動を通し、学外にもその評価を求め、より高度な創作、実験を重ねることを奨めています。その他、美術研修旅行(海外)・郊外写生授業を実施します。卒業後の進路としては、作家活動のみならず、教育関係・デザイン関係・工芸関係・美術関係の会社へと多方面の分野での幅広い活躍が目立っています。「鶏冠花」 大和田 貴宏H227.3 × W145.5cm「夏の終わり」 中川 浩太朗H145.5 × W227.3cm「舞い散る」 松本 紗弥H194 × W130.3cm「へや」 三輪 まどかH162 × W227.3cm「ちゃんと連れて行くから」 西村 脩H200 × W200cm「箱庭の座」 中井 千章H181.8 × W227.3cm

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