豊橋技術科学大学 大学案内2018
7/76

つまりつまりつまりつまりつまり基礎と専門を交互に学び「らせん型教育」で積み重ねる、確かな技術力□ 開 学:1976(昭和51)年10月1日□ 学科数:5課程(工学部)、5専攻(博士前期)、5専攻(博士後期)□ 学生数:2,176人(学部:1,207、大学院:969)□ 教職員:380人(役員:6、教員:235、職員:139)  (H28. 5. 1 現在)1次代を担う高度技術者を養成本学では、自ら考え行動できる真の技術者の育成を目的として、独自の教育システム「らせん型教育」を採用しています。これにより、学生達は無理なく実践力や創造力、指導力を習得し、実践的・創造的かつ指導力のある高度技術者教育を目指していきます。大学・大学院での学習でゼンマイを巻き(自分を磨き)、社会に飛び出した時に他大学にも勝る、高い能力を身につけるのです。2繰り返し学び、 高い基礎と専門を積み上げる本学の学生の約8割が高等専門学校の出身者であることを念頭に、学部1・2年次および高等専門学校で基盤となる基礎科学・人文社会科学の教育と専門性を高める専門科目を学び、大学院進学を前提として3年次以降に、よりレベルの高い基礎・専門を繰り返し学習します。スポーツ選手に置き換えると、毎日の基礎トレーニングの積み重ねと試合などの実践を繰り返すことで、体力・知識・経験が向上していくことに似ています。3モチベーションを維持し、 将来のビジョンを明確にする「らせん型教育」では、入学当初から専門分野に触れることができるので、目的意識を持って基礎科目を学ぶことができます。これにより、技術科学への興味を継続させながら、より高度な技術者へと成長していきます。基礎は何よりも大切ですが、そればかりでは目標を見失い、モチベーションも低下するため、専門や応用を学び、さらなる勉強の楽しみを見つけていきます。豊橋技術科学大学DATA大学概要敷地面積:約355,606㎡東京ドームの7.6倍4多様な学習歴を有する 学生に適したカリキュラム3年次からは技術や専門知識に長けた高等専門学校卒業生が合流することで、異なる学習歴を有する学生が互いに刺激しあいながら成長することができます。さらに、1・2年次・高専で固めた基礎と応用実例の知識を違った観点で学べるので、視野が広がりより専門的な学習が可能となります。1年次入学者は、2年次にプロジェクト研究を行うことで、卒業研究を行った高等専門学校卒業生と同等の実践力を身につけ、3年次からは高専からの編入生と切磋琢磨することで、どんどん「らせんが加速」していきます。5社会から求められる、実践力を学ぶ4年次には教育の集大成として、実務訓練(インターンシップ)を行います。全学生が産業界で2カ月にわたって実務を体験し、学部で学んだ技術や理論が実社会でどのように用いられ、また実社会の技術者はどうあるべきなのかを学び、大学院での研究に活かしていきます。実務訓練はカリキュラムに組み込まれており、技術者として自立できるように、実社会の中で研究・開発に近い現場の一員として働き、専門性や応用力を学びます。07

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る