豊橋技術科学大学 大学案内2018
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教育研究世界水準の優れた研究活動を行う大学として、一層の発展を目指す超大規模脳情報を高度に技術するブレイン情報アーキテクトの育成豊橋技術科学大学では、文部科学省が推進する大学改革に伴う各種プログラムに積極的に挑戦しており、平成26年度に「スーパーグローバル大学創成支援事業」のグローバル化牽引型(タイプB)に採択されました。※ これまでに、平成24年度には「国立大学改革強化推進事業」、平成25年度には「博士課程教育リーディングプログラム」及び「研究大学強化促進事業」にそれぞれ採択されております。これら事業の実践において、豊橋技術科学大学のグローバル化を推進し、真に国際的な競争力と連携力のある大学となることを目指しており、その実績を踏まえた更なるグローバル化に向けた提案が認められたことになります。※104校から109件の申請があり、タイプA:13校、タイプB:24校の計37校が採択研究大学強化促進事業分野や組織の垣根を越え、国内外の企業や研究機関と活発に連携し、多様な人材を登用することで、課題を解決することを目標としたこれまでの課題解決型工学から、新しい価値を創造することを理念とした価値創造型工学に進化した異分野融合イノベーション研究を推進する拠点の形成を目指し、本事業によってこれを加速する支援体制・環境を整備します。また、既存の研究所やリサーチセンターに加え、国内外のトップクラスの大学・研究機関と共同で創設した共同研究ラボラトリーを擁する技術科学イノベーション研究機構を組織し、テーマ公募制とマッチングファンド制を大胆に取り入れて、先端基礎研究からシステム応用研究に至るまでのプロジェクト型協働研究を強力に推進していきます。博士課程教育リーディングプログラム(複合領域型・「情報」)脳を解明し、脳科学を技術に利用できる人材を育成する大学院プログラムです。ただし、脳科学を専門とする学生のみを対象とするのではなく、脳を切り口として機械・制御、電気・電子、情報、社会・建築、生命などのさまざまな分野を飛躍的に深化させることを目指す学生をブレイン情報アーキテクトに育成します。そのため、学内の先端技術科学研究教育に加えて、脳科学インターンシップや連携研究教育機関による講義・演習を行います。夏には、マレーシア科学大学(USM)の学生と国際チームを組み、脳科学フィールド実験やマレーシアの熱帯雨林に住む先住民の抱える問題を解決する技術提案などのグループワークを行います。これによりグローバルな環境でプロジェクトをまとめる素養が身につきます。本事業は、世界水準の優れた研究活動を行う大学群を増強し、日本全体の研究力の強化を図るため、大学等による、研究マネジメント人材群の確保や集中的な研究環境改革等の研究力強化の取組を支援することを目的として、平成25年度に文部科学省によって創設されたものです。平成25年度は、22機関が採択され、そのうちの一つが本学の計画です。本事業は、優秀な学生を俯瞰力と独創力を備え、広く産学官にわたりグローバルに活躍するリーダーへと導くため、国内外の第一級の教員・学生を結集し、産・学・官の参画を得つつ、専門分野の枠を超えて博士課程前期・後期一貫した、世界に通用する質の保証された学位プログラムを構築・展開する大学院教育の抜本的改革を文部科学省が支援し、最高学府に相応しい大学院の形成を支援するプログラムです。平成25年度に102件の申請があり、18事業が選定されました。複合領域型「情報」では、 平成24年度に東京大学、京都大学、大阪大学、平成25年度に筑波大学、名古屋大学、早稲田大学、そして本学の計7拠点が採択されています。 博士課程教育リーディングプログラムとは研究大学強化促進事業とは事業実施期間:平成34年度まで事業実施期間:平成31年度まで現在(文部科学省・研究大学強化促進事業 H25~H34)未来分野・組織・文化の垣根を越えた研究の場多分野の国内外企業・研究機関多様な人材(若手・女性・外国人研究者、留学生)研究環境の整備(研究推進、人事制度改革)研究推進アドミニストレーションセンター(RAC)13

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