豊橋技術科学大学 大学案内2018
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豊橋技術科学大学は、2016年10月をもって開学40周年を迎えました。本学は、技術を支える科学の探究を通じて、技術の開拓や進化を目指す技術科学の教育・研究を使命として、多くの技術者・研究者を卒業生として送り出すとともに、産学連携、社会連携等を通じて社会に役立とうと努めてきました。40年の実績と強み・特色を活かしながら、「世界に開かれた技術科学」をテーマに、新しい事業を計画しています。その柱を、 ❶ 産学連携・社会連携に関する事業  ❷ 学生支援の充実に関する事業  ❸ 機能強化に向けた重点プロジェクトの推進と定め、学生支援の充実では、「TUTグローバルハウス」の建設、並びに附属図書館の改修により、多文化共生エリアを造り出し、キャンパス全体のグローバル化の核となることを意図しています。本学は開学以来の使命を忘れることなく、地域に活気をもたらす大学であるよう、そして、世界に開かれたトップクラスの工科系大学を目指し続けていきます。グローバル技術科学アーキテクト養成コースの新設に合わせて、日本人学生と外国人留学生が生活を共にする、収容人員180人のシェアハウス型「TUTグローバルハウス」を建設しています。ここでは、日本人と留学生が一緒に生活し、国内にいながら国際生活を体験できる環境とし、ハウスマスターを中心として教育プログラム等を実施します。これにより、世界に通用する人間力を備えたグローバル技術科学アーキテクトを養い、多文化共生グローバルキャンパスの実現を図ります。 1棟鉄骨造3階建て30人収容を6棟と集会所1棟を建設します。1ユニットは、5人の個室と共用のリビング・ダイニング・キッチン、シャワールームを備えています。2017年3月に2棟と集会室、2018年3月に2棟、2019年3月に2棟が完成します。2017年3月リニューアル!附属図書館改修200円でしっかり朝食!めざましごはんで食習慣をサポート図書館は、昭和55年(1980年)に建設されましたが、経年による老朽化が進んできたこと、近年の図書館の在り方に合わなくなってきたことを踏まえ、改修しました。1階には日本人学生、留学生、教職員、企業、地域との交流等を行うエリアとして整備し、グローバル化をキャンパス全域に波及させます。また、女性支援エリアを新設し、女子学生、女性研究者等のサポート体制の充実強化。北側の外部パブリックスペースについても、図書館と外部パブリックスペースを内部から外部へのつながりや人の流れを大切にした一体的な空間として整備し、質の向上を図ります。2階は、資料を使い個人、数人で学修するエリア、3階は、研究等個人で静かに学修するエリアとなっています。食堂の運営会社の協力により、学生・教職員を対象に、2016年4月4日から、限定100食200円で提供する「めざましごはん」が始まりました。利用者は実施初日から増加しており、「低価格で量が多く、とても美味しい」と学生からも好評です。これは、心と体の健康増進として食生活に注目し、「規則的で、栄養バランスのいい食事は朝食から」という習慣をつけることを目的として、授業期間中の月~金曜日(8:00~9:30)に実施しています。TOPNEWS04TOPNEWS05世界に開かれた技術科学豊橋技術科学大学開学40周年キャンパス内で国際生活を!シェアハウス型学生宿舎を新設TOPNEWS02TOPNEWS03食堂を訪れ、学生たちとなごやかに懇談する大西学長11

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