筑波技術大学 大学案内2019
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2.人生の基礎を築く教育幅広い教養を培う 専門職業人になるためにも、豊かな人生を送るためにも、教養教育は欠かせません。国際化に必要な英語も手話を用いた授業で深く学べます。障害を理解する 本学では聴覚障害について学ぶ科目が多数設置されています。障害を正しく理解することによって、自己を確立し、社会との関わり方が分かるようになります。コミュニケーション能力を高める 言語力をさらにのばすための[日本語表現法A・B]が設置されているほか、企業実習・インターンシップなど学外で学ぶ科目も配置しています。すべては、学生のために 学習面での相談はもとより、生活面での相談も、クラス担当・副担当およびアカデミック・アドバイザー(AA)教員が受け付けます。適宜保護者と連携して、学生の入学から卒業までを支えます。1.マンツーマン指導2.聾の教員による授業[デフコミュニティと社会参加]3.板書・手話・口話による授業4.情報保障がつく[フランス語]5.座学と実技で自分の身体を理解する[健康スポーツ]主要教養教育科目[手話コミュニケーション技術][デフコミュニティと社会参加][聴覚障害教育と心理][アメリカ手話][ドイツ語][フランス語][英語1・2][日本語表現法A・B][健康・スポーツA・B・C・D][修学基礎A・B]Pickup!!教員紹介写真❶は、日本語表現を相談に来た学生との会話場面です。社会参加にあたって、書記日本語や日本語社会で求められる行動様式の理解が必要です。「日本語表現法」や「日本語社会とコミュニケーション」では、自身の聴覚障害者としての経験談も交えながら、手話も口話も文字も使って楽しくわかりやすい授業を心がけています。日本語表現だけでなく、コミュニケーションや生き方の幅を広げてみませんか。脇中 起余子 准教授日本語表現法A日本語表現法B日本語社会とコミュニケーション修学基礎A➋➌➎➍11

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