筑波技術大学 大学案内2019
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夏季デフリンピック競技会男子4×100mリレーで金メダル本学の大学院生・卒業生がデフリンピック入賞者に係る文部科学大臣表彰式典で表彰ものづくり教室(教育ボランティア活動)2017年7月にトルコ・サムスンで開催された第23回夏季デフリンピック競技会において、本学部を卒業し、本学大学院技術科学研究科産業技術学専攻に所属する設楽明寿さん(写真中央)が、陸上男子4×100mリレーに出場、陸上男子日本代表で初めてとなる金メダルを獲得しました。帰国後に本学で開催した報告会の際に設楽さんは「国民の皆様から多数ご声援を頂き重責を感じていましたが、金メダルを獲得できてほっとしています。準決勝前に怪我をしてしまいましたが、仲間達が信じてくれてバトンをつなぐことが出来ました。」とコメントしました。この報告会の様子は多数のメディアに取り上げられました。この活躍が認められ、本学での学長賞をはじめ、文部科学大臣表彰、地元群馬県の「群馬県スポーツ賞顕彰スポーツ栄誉賞」等を受賞しました。なお、文部科学大臣表彰においては、デフリンピックで入賞した卒業生6名も受賞しています。2017年12月5日 火曜日、東京都・港区 八芳園「白鳳館」にて本学大学院生の設楽明寿さんおよび本学の卒業生6名が文部科学大臣から表彰されました。この式典は2017年7月にトルコ・サムスンにおいて開催された第23回夏季デフリンピック競技大会において入賞した方を対象としたものです。写真は、林文部科学大臣と鈴木スポーツ庁長官との記念撮影で、左上から順に、宇賀耶 早紀さん/品田 千紘さん/岡部 祐介さん、左下から順に、中村 晃大さん/加賀 充さん/成木 俊介さん/設楽 明寿さんです。将来教員を目指す学生たちが中心となって、ろう学校へ出向いて小中学生を対象にしたものづくり教室を開いています。2016年度は5回(「紙コップによるケン玉作り」「スライム時計を作ろう」など)、2017年度は7回(「磁石ザウルスを作ろう」「わんわん貯金箱を作ろう」など)実施しました。本学で学んだ知識や経験を生かしたこの取り組みを通して、自らの教える力を磨くとともに、子供たちにものづくりの楽しさ、醍醐味を伝えています。 2017年度 5月 磁石ザウルスを作ろう 6月 迷路のビー玉転がしを作ろう 7月 大塚ろうのサンサンカーニバルに備えたお店屋さんごっこ 11月 クリスマスリースを作ろう 12月 わんわん貯金箱を作ろう 1月 節分のためのお面を作ろう 2月 コリントゲームを作ろう学生の活躍4

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