立教大学 大学案内2018
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カリキュラムの特徴浅妻章如 恒久的施設、所得源泉、国外所得免税、タックスへイヴン藤澤治奈 民法長谷川 遼 知的財産法幡野弘樹 民法、家族法、フランス民法早川吉尚 国際民事訴訟法、国際私法、仲裁早川雄一郎 経済法角 紀代恵 債権流動化、債権譲渡、民法、流動資産の譲渡担保神吉知郁子 労働法、社会保障法、イギリス労働法政策髙橋美加 商法、会社法、国際取引法東條吉純 国際経済法、経済法Downes, Simon R. 法政外国語演習藥師丸正二郎 キャリア意識の形成溜箭将之 アメリカ法、イギリス法、民事訴訟法、 仲裁、信託法、憲法専任教員と担当科目・研究テーマ▲詳しくはWEBサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/lp/department_02.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス法律の基礎から国際ビジネスに関わる法律問題まで幅広く学び、実践的な専門知識をも習得国際ビジネス法学科では、1・2年次に憲法・民法・刑法などの基本法律科目を学んだうえで、3・4年次に商法をはじめとする企業法務科目や国際的な法律問題を扱う応用科目など、多様な専門科目へと進んでいきます。同時に、1年次から少人数の演習科目が展開され、リサーチし、プレゼンテーションし、レポートを書き、法的議論を戦わせる能力を養います。国際的な取り組みや外国語による授業が充実立教大学法学部では、充実した国際的なプログラムが展開されています。2014年度に「オックスフォード・サマープログラム(法学部合同講義)」を法学部専門科目として開講しました。また、国際ビジネス法学科は海外留学を強く勧めており、留学先で取得した単位も、他学科より広く立教大学の単位として認定されます。こうした最近の取り組み以前からも、「国際ビジネス法総合」では、国際的な取引や紛争で用いられる契約や裁判に関する書面を用いた授業を行ってきました。英語による「演習」や「法政外国語演習」も複数展開されており、これらが今後も拡充されていきます。また、多くの先輩は、全学部を対象に開かれる英語の授業や「国際協力人材」育成プログラムにも積極的に参加しています。●法学入門 ●政治学入門 ●基礎文献講読 ●法政ゲートウェイ講義 ●憲法 ●民法 ●刑法導入期●国際ビジネス法総合 ●国際私法 ●国際民事手続法 ●環境法 ●金融取引法 ●演習 ●法政外国語演習 ●演習論文完成期●商法 ●労働法 ●租税法 ●知的財産法 ●経済法 ●国際経済法 ●英米法 ●法学基礎演習 ●オックスフォード・サマープログラム形成期授業紹介「法学入門」「法学基礎演習(Future Skills Project)」「民法1」「商法1」「演習」など法学と政治学の基本を学ぶとともに、社会やビジネスのさまざまな場面で生ずる法的問題に取り組む基礎的な能力を身につける1「国際ビジネス法総合1」「金融取引法」「知的財産法」「労働法」「経済法」などビジネスの分野で必要となる法的基礎から専門的知識まで、広くかつ深く学ぶ2「国際民事手続法」「国際経済法」「外国法」「オックスフォード・サマープログラム(法学部合同講義)」など※本プログラムはオックスフォード大学の正規プログラムではありません。国際的な舞台で多様な価値観をもつ人同士が取引し、紛争解決を図る際に必要な知識と理解力を身につける3「国際ビジネス法総合2」「キャリア意識の形成」など講義や演習を通じて習得した知識や能力を総合し、将来、国際社会で、ビジネスで活躍するために必要な応用力を磨く4法学部では、英語で学ぶ「演習」や「法学特殊講義」が複数展開され、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、朝鮮語など外国語で行われる「法政外国語演習」も開講されています。「オックスフォード・サマープログラム(法学部合同講義)」も、英語漬けの4週間です。他にも「英米法」や「外国法」など、外国語に接する講義も多彩に展開しています。ただし、国際ビジネス法学科でも、日本法の科目は基本的に日本語で行われます。国際ビジネス法学科の授業はすべて英語で行われるのですか。Q&APICK UP●国際ビジネス法総合1海外でモノを売るのは大変?実際のトラブルを例に解決法を探ろう日本企業が、台湾に製品を輸出する、ドイツの企業と契約を結ぶ、オランダで子会社を設立する、アメリカの裁判所で訴えられる。こうした国際的な取引や紛争の場面では、どのような問題を想定し、どのような法的知識とビジネス・センスをもって、どのように対処すればいいのだろうか。この授業では、世界各地で集めてきた、契約書、裁判手続の書面、判決など、現場の素材を使って授業をします。民法、商法、国際私法、租税法、英米法と専門分野の異なる教員が分担で教えます。日本人と外国人が婚姻する場合や、日本と外国の企業が契約を締結する場合、何法に従えばよいのか。国際私法とは、国ごとに法制度が異なる国際社会の状況のもとで、国際的な法律関係をどのような準拠法で規律するかを定める法で、抵触法とも呼ばれています。本授業は、国際取引の実務に携わるゲストスピーカーとの合同講義を織り交ぜながら、わが国の国際私法の基本構造を学びます。●国際私法外国人と結婚したら、どちらの国の法律を守ればいいの?法学部国際ビジネス法学科099

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