立教大学 大学案内2018
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●法学入門 ●政治学入門 ●基礎文献講読 ●法学基礎演習 ●法政ゲートウェイ講義 ●憲法 ●民法 ●刑法導入期●環境法 ●金融取引法 ●社会保障法 ●租税法 ●知的財産法 ●少年法 ●外国法 ●演習 ●演習論文完成期●行政法 ●商法 ●労働法 ●経済法 ●民事訴訟法 ●刑事訴訟法 ●国際法 ●法社会学 ●法哲学 ●英米法●法政外国語演習形成期カリキュラムの特徴上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス濱野 亮 法社会学、弁護士論、司法アクセス論原田一明 憲法、統治機構論原田昌和 民法、消費者法、ドイツ私法林 美月子★ 刑法許 淑娟 国際法岩月直樹 国際法、経済制裁、 戦争と平和神橋一彦 行政法、行政救済法小林憲太郎 刑法中村陽一 社会デザイン、ソーシャルビジネス、 NGO/NPO、市民活動松井秀征 新株発行、商法、企業再編、 商取引法、会社法瀧川裕英 法哲学内海博俊 民事手続法山口敬介 民法小川和茂 国際ビジネス法総合専任教員と担当科目・研究テーマ▲詳しくはWEBサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/lp/department_01.html法学部では、定期刊行物として『立教法学』と『法学周辺』を発行しています。『立教法学』には、法学部教員の研究論文が収録されています。『法学周辺』には、折々の話題を取り上げたエッセイ、学生へのメッセージ、座談会、新任教員からのメッセージなどが収録されています。定期刊行物『立教法学』と『法学周辺』を発行TOPICS自由度が高いカリキュラムで幅広く学び 法的素養豊かな社会人に法学科は、具体的な実定法だけでなく、法社会学、法哲学、比較法、政治学の諸分野など、法学およびその周辺学問を、自分の関心に応じて自由に幅広く学ぶことができます。それらの知識を修得することで、将来どの分野で活躍するにしても求められる法的思考能力(リーガル・マインド)を養い、法的素養豊かな社会人へと導きます。法学入門から専門教育科目まで多彩な法分野の講義を展開法律学は幅広く、また堅いイメージも伴って、どこから知識を得ればよいのか難しい側面もあります。そこで法学部では1年次を法学の入門期と捉え、導入的な授業と基本的な法律科目を設置しています。そして、2年次から専門的・発展的な科目を組み込み、各自が関心をもつテーマをしっかり見つけて、段階的に学べるカリキュラムを編成しています。法学/政治学入門、基礎文献講読、法学/政治学基礎演習などの導入的な授業で、法学の基礎的素養を修得します。それらとあわせて憲法・民法・刑法という今後の基礎となる科目を学修します。入門期(1年次)専門科目に加え、租税法や環境法などの発展科目を学修し、法と制度の運用方法についての理解をさらに深めます。また専門科目毎の演習では、社会的な問題を法を用いてどのように解決していくべきかを教員の指導の下で学生同士が議論し切磋琢磨することで、法的思考能力を高めます。応用・発展期(3・4年次)基礎的な科目の学修をさらに進めるとともに、法社会学や法哲学、政治学の諸科目を履修することで、法や政治をさまざまな側面から見る目を養います。また法政外国語演習で専門分野の外国語を学ぶとともに、行政法・労働法・国際法などの専門的な科目にも取り組み始めます。展開期(2年次)授業紹介PICK UP当たり前のことに「なぜ?」と問うことで「法」とは何かが見えてくる●法哲学法哲学は、法を哲学的に考察する学問です。哲学するということは問い続けるということです。実定法が前提としていることを問い直すことによって、法とは何か、法を貫いている価値は何かを明らかにします。またこの基本的理解を応用して、現代社会の抱えるさまざまな問題(格差・貧困・生命倫理・環境問題・差別など)を考察していきます。●法社会学法律や判例は社会の中でどのように働いているのだろうか。そもそも法が社会の中で「働く」とはどういうことで、それはどんな要因によって決まるのだろうか。法社会学はこうした問題意識をもとに、身近で起こる紛争を具体例として取り上げて法と社会の関係、裁判と弁護士の役割、そして裁判以外の紛争解決手続きの意義などを考えます。法律や判例はどう扱われるのか?身近な紛争から考えてみよう自分の意見を発表し、仲間と話し合う。大学の学びのスタイルを覚えよう!●基礎文献講読法学・政治学を専門的に学ぶための導入授業です。法学・政治学の入門書や古典を素材として適宜用いて、資料の収集方法・プレゼンテーションの作法・レポート作成の方法・読解力・論理的思考力などを身につけていきます。下記は進め方の一例です。指定された文献の該当範囲を読み込んで授業に参加。報告者による発表をもとにグループで議論をします。ステップ1講読する文献や討論から浮かび上がってきた議論や、発展的な議題をいくつか選び、さらなる議論を行います。ステップ3報告者による発表や各グループのコメントをもとに、全員が意見・疑問を示しつつ討論し、理解を深めます。ステップ2★印は2018年3月退職予定法学部法学科097

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