立教大学 大学案内2018
92/196

社会学部College of Sociology「報道」への夢を形にする、充実の学びがありますテクノロジーの変化が社会や文化の変容に直結する現代。特にデジタルメディアの発達は人々のコミュニケーションに影響を与え、写真・映像・音楽の技術基盤と表現を変化させて、新聞、テレビなど旧来のマス・メディア産業にも新たな挑戦を求めています。しかし古いものは一方的に古びてゆくだけでしょうか。そうではありません。暮らしを支える制度や慣習、情緒や価値観は、集合的な記憶や歴史と切り離せないからです。メディア社会学科は、メディアの歴史やテクノロジーを受容する人々の意識と暮らし、言論・出版の自由と公共圏の思想などを広く含み、柔軟な知性とたくましい行動力をもった人材を育てます。 高校生の時から新聞記者になりたいという夢があり、福岡から上京しました。メディア社会学科には「取材・インタビュー実習」「メディアジャーナリズム実習」など、報道の最前線で働く方々から直接学べる機会があります。また、3年次のインターンシップの授業では、2年次までの講義で勉強したことをふまえ、実際に新聞社で記者として取材をし、記事を書くことで実践経験を積むことができました。これらの活動から報道に携わりたいという想いは一層大きくなり、インターネットメディアへの就職も決まりました。自身が動けば、それに応えてくれる環境が立教にはあります。中学校教員免許、高等学校教員免許、目指せる資格社会調査士 ▲詳しくはP.144へ学生の声4年次 浦本康平/福岡県 明善高等学校メディア社会学科未来をひらくメディアの光と影を知り、時代を分析・表現する力を培う。企業や諸組織で広く活動できる高度な対応能力調査や取材に必要な討論力と文章表現力社会学的な視点で批判・分析するための知識や手法身につく力092

元のページ  ../index.html#92

このブックを見る