立教大学 大学案内2018
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現代文化学科多様な分野から研究対象を見つけ、主体的に学べます 授業は、宗教学や環境学、エスニシティなど多岐にわたります。私は環境社会学に興味をもったので、環境系の授業を多く取り、ゼミも環境社会学を選択しました。環境社会学について学んでいると、「自然」と「人間」は切っても切り離せない関係であり、どのようにしてうまく付き合っていくかが重要であると考えさせられます。ゼミではインタビュー調査などを行うこともあるので、自分達で対象者を決めたり、アポイントを取ったりと主体的に動くことが自然と身につきました。社会学部は学びのテーマがとても幅広いので、自分が学びたいことを見つけられます。社会学部College of Sociology学生の声3年次 木村有紀/宮城県 秀光中等教育学校現代の社会は科学技術の発展やグローバル化の進展のもとで大きな変容を遂げており、それにつれて文化現象もまた大きく変化しています。価値観やライフスタイルは刻々と変容し、人間社会と自然環境との関係が厳しく問い直される今、グローバル化の進展によってエスニック集団間の文化摩擦が起こることもありますが、新たな文化資本も蓄積されています。また、文化交流の場としての都市も姿を変えてきました。現代文化学科は、こうした現代社会の文化現象を社会学の視点を中心により深く捉え、多種多様な文化が共生していく社会の構想を目指しています。この学びは、未来を生きる人々のための羅針盤となることでしょう。中学校教員免許、高等学校教員免許、目指せる資格社会調査士 ▲詳しくはP.144へ現代社会と文化の関係を学び、多文化共生社会の未来を描く構想力を養う。問題を掘り下げてデータを収集し分析する力社会と文化との関わりを探る複眼的な思考力研究結果を実践的な提言へと導く力・アプローチ身につく力090

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